>>9
おおー
怖がりそうだな、トリの話として取っておくよ

>>15
君は何度やっても、同じ文章を返すよね。

>>23
ちょっとだけ怖かったぞ

>>10
小６以外全部の学年がいたはず
１年から５年まで

>>17
複数の小学生に全体で話すって体でいいのか？
学年が幅広くて怖い話をするのは難しいな
怪談レストランあたりから拾ってくるのが無難
5年生は多分退屈するけどそこは諦めろ

>>33
怪談レストランは皆読んでるからなぁ
「その話知ってる！」でネタバレされそう

>>37
じゃあトイレの花子さん
フジテレビでやってたやつな

>>40
加藤晴彦が出てるやつだっけ？

>>45
アニメだよ
昔ポンキッキでやってたやつだ

>>46
トン…トン…トンカラトン…

>>48
そうそれ
うちの子たちもトンカラトン言ってるよ
うちだと1～3年生あたりが熱心にDVD見てる

>>52
トンカラトンというのは言えと言ってから言うものだ
言えと言ってないのにトンカラトンと言う奴は、皆敵だ

>>13
コトリバコとか話してもよく分かんないでしょ
学校の怪談的な怖さのやつが欲しいんだ

>>14
そういやなんでこの娘は地獄にフォールしちゃったの？

>>18
鼻歌のやつって？

>>24
んーーーーーーーーーーーーーーー

>>28
ああ、それか
良さげだな

>>24
＞512 ：本当にあった怖い名無し：2007/02/11(日) 16:32:25 ID:YjsEVQZl0
＞現在も住んでいる自宅での話。

＞今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、昔から我が家系が住んでいる土地なので、
＞この家に住んでいれば、恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。
＞ここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず、女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。
＞「ん～…ん～ん～…」
＞最初はよ～く耳をすまさなければ気づかないほどに、遠くから聴こえてくるのですが、
＞放っておくとどんどん近づいてきます。
＞「ん～…ん～ん～…」
＞それでも放っておくと、意識を集中しなくても聴こえるほどに近づいてきます。
＞「ん～…ん～ん～…」
＞なので私は、その声に気づいたら、いつも般若心経の最後の部分を繰り返し唱えるようにしています。
＞（これしか知らないもので……）
＞とにかく般若心経の「ぎゃーていぎゃーてい」のくだりを唱え続けると、声はだんだん遠ざかっていきます。
＞このリビングではテレビにも集中できません。
＞声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、
＞早く声に気づいて般若心経を唱え始めなければ、時としてそれは部屋にまで入ってきます。
＞「ん～…ん～ん～…」

＞そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。
＞発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑
＞さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、
＞よかったな～と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で
＞「んーーーーーーーーーーーーーーー」って。

拾ってきた

>>39
ありがと
やっぱ怖いなこの話

>>18
漏れにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。


漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな～」なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ？」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。

700名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・04/03/2903:03
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ！！」って怯えていたら、ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン（武器）を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、ドアをダンダンダンダンダンダン！！って叩いて、チャイムをピンポンピンポン！ピポポン！ピポン！！と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ！ウッ、ンーッ！」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにｶﾞｸｶﾞｸ震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。

>>22
フラッシュのほうか
小学生のころ見て怖かったなぁ

>>38
いいな、トラウマを植え付けちゃうかもしれないけど

>>41
てめえ、折角忘れていたのに

>>53
八尺様話してみたことあるけど、知らない様子だったよ

>>55
ペアレンタルコントロールで制限かけるとあの辺も覗けなくなるんかね
推しておいてなんだけど子供に変なトラウマ植え付けなきゃいいけど
見返してみたらどっちも想像すると普通に怖い…

>>61
どうなんだろうね？
単純に知らないだけだと思うけど

普通に怖がってたよ、八尺様が村から出て行ったところとか

>>58
樵が根流しでもしそうな話だな
実際、それが元になっているのかもしれんな

>>67
時間は結構あるぞ、一時間から二時間ほど
ヤマノケは話した、はず

>>68
1～2時間て長いな。子供だったら長時間怖い話は飽きそう
つか大人でも飽きるんじゃねーか
子供て全員で何人いるの？どんな流れで怖い話することになったか教えて

>>72
学童保育で話すんだ
あちらの都合もあるし何人になるかは分からん、でも最大10人でくらいに話すことになる

意外と飽きないんだよ、普通飽きるはずなのに

>>69
注文が多いかもしれんけど、できるだけ淡々と語っていく話がいいかな

>>69
なっつ

>>76
児童「先生、なんかお話して」
俺「じゃあ、怖い話をしよう」

児童「面白かった、また話して」
俺「おｋ」

>>79
今の小学生知ってるかなぁ？

>>84
ありがとう、こういう淡々とした話は皆に聞かせられるからありがたい