864 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/11/18(日) 02:32:05.83 ID:ufyU9NV4O
4年前の夏のことだけど近所の雑木林とか峠の林道とかでクワガタを探してて三体の首吊り自殺体を見つけたことがある
藪漕ぎが嫌だから普段なら入らない場所に何故か足が向いた
蜘蛛の巣を払いながら藪を歩いてると何か腐ったような臭いがしたが気にせずズンズン進み秘密の一本クヌギのポイントを目指した
腐敗臭は段々と強くなってきて、もしかしたらと嫌な感じがしたけど、せっかく苦労してここまで来たのに引き返すことが出来ずに一本クヌギに到着

クワガタもたくさん採れて、さあ帰ろうとした時に女性の小さくふりしぼったような声が。
言葉ではなくすすり泣くような感じ
なんか絶対にヤバイなと思ったけど声の方向へ歩くと強烈な悪臭と、ものすごいハエの羽音がしてた
ふと前方にある大きな木が目に入り恐る恐る近づくと案の定人がぶら下がっていた
しかも三体、衣類を見て一人は女性だと判った
首が30cmくらいに伸びており、ものすごい数のハエがたかり、まさに地獄をみたような気がした、すぐさま警察連絡したけどあんな思いはもうごめん

あとで聞いた話では自殺した三人は親子で死後2ヶ月近く経ってたらしく下半身は野犬か何かが食ったらしく一体は地面に落ちててボロボロ状態ですごく大きなウジがそこらじゅう這ってて逃げ出したいほどだった
何の原因で親子三人が自殺したのかは知らないがあれ以来トラウマになり好きだったクワガタ採集も行かなくなった

あの時聞いた、すすり泣くような女性の声はなんだったのか今でも気になる

長文ごめん。


***




192 : 本当にあった怖い話[sage] 投稿日:2012/11/30(金) 02:55:28.09 ID:RPd1De/L0
交通事故に関連して、小学生のとき、土曜日の放課後に友達の家で遊んだその帰り道のことを書こうと思う。
あまり怖くないかもしれないし拙い文だけどごめん。

冬の寒さがきつくなってきた時期、たしか16時くらいだった。
少し物騒な町で、そいつの家から自宅までは結構な距離があったから、いつもは車で送ってもらってたんだけど、その時は何故かひとりで帰ることになった。
多分見栄を張ったんだと思う。

なんか空がどんどん暗くなってくし寒いし、あんまりひとりで歩くことなんて無かったし、車は通るくせに人通りが少ない道だったから心細くて。
もうとにかく早く帰ろう、早く帰ろうって思いながら早足で歩道を辿ってた。

家までちょうどあと半分、てところで、後ろから物凄いエンジン音が近付いてきたんだ。
よく暴走族が鳴らしてる蜂の羽音みたいな音。

怖くて心細い時って、なんか凄くちっぽけなことにムカついたりするだろ?
俺は子供ながらに腹が立って、うっせえなこのやろう、って、そいつを睨みつけようとした。

振り返った拍子に、黒いバイクに乗る見覚えのない男のーーヘルメット無しで、首だけを真横に捻じ曲げて、頬を、目を、唇を、ひどく不自然に歪めた満面の笑顔と目が合った。

全身の血がざっと引く感覚はあったけれど、怖い、って思う暇は無かった。
男は首を曲げて破顔したまま、バイクは速度を緩めずに赤信号を飛び出して、ごしゃ、ってトラックと正面衝突した。

男はボンネットに潰されて飛ばされて跳ねて、……
そこから先は正直思い出したく無い、というか怖くて言葉にすることができない。
信じて貰えないかもしれないけれど、夢ではなかったことは確かだ。それだけ書いておく。

社会人になった今でも、ふとした事であのときの歪な作り笑顔が蘇ってくる。
バイクの免許を取る予定があるのだけれど、もしかしたら自分もあの男みたいに死ぬかもしれないと思うと怖くて、怖くて仕方が無い。


***

710 : バーバパパ[sage] 投稿日:2013/01/13(日) 01:41:52.64 ID:IHAhaSCL0
空気読めない投稿ですまんな。

最近、深夜にコンビニの帰りに視野の隅で変なものが見えた気がして、立ち止まったんだ。
それで、見回してみると、その原因を見つけた。
自販機の側面に、まっくろな人が肩まで出して覗いてるような、上手く言葉で伝わるかなー。
物陰に人が直立で立っていて、上半身だけを横に傾けて顔を出してるようなものが見えたんだ。
でも、それは怖いとかではなくて、強いて言うならバーバパパをモノクロで描いた感じのほのぼのした絵だったんだよ。
それが、自販機の側面に描いてあったんだ。

※バーバパパ↓
img_2


なんだ、落書きかよーって感じで、その時は帰宅したんだけどさ。
翌日の昼間に通ったら、綺麗さっぱり消えてんの。
まぁそりゃ、落書きだから、消されて当然だわな。

ところが、また夜に通ると同じものが描いてあったんだよ。
別に怖いとかの感情は無かったよ。
だって、ぽかーんとした表情のバーバパパだから。
でも気になってさ、触っちゃったんだよね。
もしかしたら擦ったらすぐ消えたりして、とか試したくなってさ。

そしたら、バーバパパの部分はゴムみたいな感触なんだよ。
自販機はもちろんツルツルで硬いのに、そこだけゴムを埋め込んだような感触。
おかしいだろ?ゴムのような感触の塗料だとしても、上から押して柔らかいはずないんだよ。
だって、下は硬いんだから。
今思えば、この時触ったのが良くなかったのかも。
別に変なものが指に付いたとか、絵が変化したわけでも無く、感触に違和感を覚えただけで帰宅したんだよ。

それから、毎日どこかでバーバパパを見かけるようになった。
バスの側面だったり、見上げたビルの壁だったり、近所のコンビニの看板の隅だったり…。
それがついに自宅の塀にまで描いてあった時は、さすがに身震いしたよ。

それで…
帰宅したら、とうとう自室の壁にまで描いてあったんだ。
ぽかーんとした表情で、物陰から覗き込むような角度、変わらないんだ、何も。

それから怖くなって、友達の部屋やネットカフェを渡り歩いてるんだけど、まだいるんだよね…。
さっきはエレベーターのドアに描いてあった。
どーしたらいいんだろ。


***

833 : 絵を見てください[] 投稿日:2013/01/15(火) 23:37:51.03 ID:twDrx1j5I
初めて書き込みますね。

昔、私が中学生のころ、いっつも
「よーく絵を見てくださいいい!」
って誰もいないのに叫んでることで有名なおじさんが町にいたんです。
かなり有名な人みたいで、言葉は悪いけど、まあ頭のおかしな人だったんだとおもいます。
何をするでもなく、町をフラフラ。
何度か警察のお世話になったこともあるらしいです。

で、友達と一緒の学校の帰り道、その人に遭遇しました。
相変わらず同じ文句を叫んでいて、私は嫌だなーって思って別の道を行こうと思ったんですけど、友達がスタスタとその人に近づいて行って、
「何が?」
って聞いたんです。
友達は他にもう一人いたんですけど、私もその子もびっくり。
多分、中学生のころの特有の怖いもの知らずっていうか、イキガリっていうかだったんでしょうかね。

女の子なのに危ないよーって思いながら、見守ってたんですけどおじさんから何か貰って帰ってきました。
「なんか、貰った」
封筒でした。
中を開けてみると、一枚の写真。小さな、小学校低学年の女の子の写真でした。
不思議なのは、女の子が真顔なんですよね。
小さな子の写真なのに真顔なんて…
三人で見てたら、その写真を貰ってきた子が、ヒッって言って写真を落としました。
「どうしたの?」
「目に…」
言われて、見てみると目に満面の笑みのおじさんが映ってたんです。
『絵』じゃなくて『目』…

「よーく目を見てくださいいい!」

と遠くから声が聞こえて、私たちは逃げるように帰りました。
今思うと、あの写真の女の子、生気がなかったように思えるんですよね。
まさかとは、思うんですけど。

終わりです


***

53 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/01/20(日) 13:43:04.44 ID:xjNrxpcI0
大学生の時だな、
友達Aに遠距離の彼女が出来たらしくて、まぁ毎日のろけ話のウザいことウザいこと。

そんである日、Aの家で遊んでた時のこと。
午前2時頃だな、Aが眠気に負けて寝落ちしたんだ。
すると俺と同じくAののろけ話に辟易してた別の友達Bが、
「Aの携帯からAの彼女にイタ電しようぜwww」
って言い出した。
今考えるとかなりDQNな行動だし、反省もしてるんだが、お酒が入ってたのもあって、とにかくその時は俺もノリノリだったんだ。

Aの携帯をこっそり開いて、とりあえずはメールでも見てやろうと受信ボックスを開く。
もうね、Aの彼女の名前がずらーっとね。
ちょくちょく摘まんで読んでみたところ、甘々なメールばかり。
送信ボックスも見た。
これまた甘々なメールの数々に俺とB爆笑。
同時に嫉妬の炎が俺達の心の中に燃え上がり、これはもう本当にイタ電するっきゃないとなった。

何故か着信履歴にはAの彼女の名前が無かったので、アドレス帳から探し、発信。
出るかなー、なんてワクワクしてたところ、部屋に謎の着信音が鳴り響いた。

「…お前の携帯?」
Bは言う。
「いや、俺のじゃないよ、Bじゃない?」
その時Aの部屋にいたのは、俺とAとBの三人だ。
俺の携帯じゃない。
Bの携帯でもない。
Aの携帯は今俺が持ってる。
この部屋にもう一台携帯がある筈は無いんだ。

Aの彼女にかけた途端に鳴り出した、謎の携帯。
これが指し示す事実は、まぁ、一つしか無いよな。
音の出所を探す。
Aがいつも持ってる鞄の中から音がしていた。
開けてみると、水色の携帯が一台。

恐る恐る開く。
画面には着信の表示。
Aの名前が出ていた。

「…こいつ何してんだよ」
Bがマジで引いてる。
俺もぞっとして、酔いが醒めたわ。

幸い、Aは起きなかった。
Aの携帯二台からそれぞれ発信、着信履歴を消し、何事も無かったかのように翌朝も振る舞った。
全然眠れなかったけどな。

それ以来、なんとなくAとは疎遠になっていったけど、あれからも何度かのろけ話を聞いた。

大したこと無い話なんだけど、俺的には本当に怖かったです。

***

57 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/01/20(日) 14:39:08.60 ID:uVQ2yX9A0

俺も一つ
親父が小学生の頃遅くまで友達と学校であそんでたそうな。
んでもう七時だし暗いから帰るかって時に友達の一人が忘れ物に気付き、皆で取りに行くということになったんだと。
んで校舎を見てボロいなーとかたわいない会話をしていた時にふと誰かがこう言ったんだと。
4の1に誰かいない?と

んで親父たちが見たら4の1の教室の窓際に女の子が居たんだって。親父たちは転校生だーっ!とはしゃいでたらしい。
んで友達の一人がなにやってんの?と聞いたら
女の子はにっこりと笑うと上半身と下半身が離れて上半身だけが親父たちのほうにきたらしい。
んで親父たちはビビって失神しちゃったらしい。
んで九時になって親父たち捜索隊が校庭で倒れてたとこを発見したらしい。

話はこれで終わり。けど後日談を一つ。
俺は当時怖いの大好きだったから図書室でしょっちゅう怖い本借りては読んでたのよ。
んでいつも通り怖い本読んでたら投稿怖い話コーナーで親父と同じ体験した人がいたから他にもいるかな?と思いカキコしました。
連投&乱文失礼しました。

***

353 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/01/25(金) 22:44:59.42 ID:6FshBlqS0
初カキコ…ども…
中学の部活の顧問の先生から聞いた話です。

その先生はとても真面目は先生で、一番早く学校に来て一番遅く帰っています。
だから自宅に帰る頃には辺りは真っ暗になっているのです。
さらにその日は部活の練習の打ち合わせがあったせいで、帰ろうと車に乗る頃には午後11時を過ぎていました。

帰り道には大きな橋があります。
この橋は自殺の名所…というほどでは無いのですが、年に1人~2人ほど橋の下で遺体となって発見されることがあるのです。
はじめのうちは怖がっていたそうですが、今まで何年も通っていても全く心霊現象のようなことは起きなかったため、普段から利用する道となっていました。
先生はユーミンが好きでその日も車内でユーミンの曲を流していました。

そして橋に差し掛かった途端、スピーカーからザザッザザッとノイズが聞こえ、曲が止まりました。
ん?おかしいな、いつもはこんなことないのにな。
そう思った瞬間、「かーごーめーかーごーめー」とスピーカーから大音量でかごめかごめが流れ始めたのです。
突然のことに驚き曲を止めようと停止ボタンを連打するも、無機質な声は一向に止まる気配はありません。
それどころか音量はどんどん大きくなっていきます(音量が大きくなると言うよりは歌っている人数が増えていく感覚らしい)。
どうすればいいのかわからず軽いパニックに陥っているうちに橋を渡りきりました。
 
すると音はピタリと止み、またユーミンが流れ始めました。
そこからは家に帰るまでなんの異変もなかったそうですが、先生はガクブルだったそうです。

書いていて嘘くさい話だなとも思いましたが、この話をしていたときの先生の顔は、とても嘘や冗談を言っていた顔には見えないんですよねぇ…。


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