1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 00:09:31.34 ID:txG95ozJ0.net
no title


ほげっ




3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 00:10:44.21 ID:b/NsDRrl0.net
乗りたい

4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 00:11:01.81 ID:/ja1pqxQ0.net
5チョコボやん!
no title

7: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 00:11:57.75 ID:UhwfxpAVd.net
大分恐竜寄りだな

22: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 00:15:40.15 ID:6gg/zrx9a.net
>>7
恐竜なんやで

8: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 00:12:03.81 ID:ypeNzdRwa.net
ジャイアントモアはどれや
ジャイアントモア
ジャイアントモア(英語: Giant Moa、Dinornis maximus)は、ニュージーランドに生息していた、飛べない大型の鳥類、モアの一種。和名はオオゼキオオモア(大関大モア)。
絶滅種の一つ。鳥類ダチョウ目モア科に属し、頭頂までの高さは最大で約3.6m、体重は250㎏ほどであったと推定されている。現存する最も大きな鳥であるダチョウよりもはるかに巨体であり、絶滅種を含めると世界で最も背の高い鳥であったとされる。
一度の産卵数は2 - 4個といわれ、また長いくちばしの先が下に曲がっていた。明確な性的二型性を持ち、オスよりもメスのほうが大型で、高さで1.5倍、重さで2.8倍程度の差があったとされる。
自然環境の温暖化や繁殖力の低さ、移住したマオリ族による乱獲(砂嚢に小石を溜める習性を利用し、焼け石を呑ませて殺す)によって、1500年代よりも前には絶滅していたと推測される。


https://ja.wikipedia.org/wiki/ジャイアントモア

no title
13: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 00:12:58.77 ID:Rc7DEpYv0.net
マダガスカルでジャイアントモアの卵見たけどくっそでかかったで

10: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 00:12:44.52 ID:lx+kSZU70.net
4の背毛でモフモフしたい

11: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 00:12:45.09 ID:CmcHQ+UAa.net
ぜってー飛べねーわ
12: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 00:12:56.83 ID:MiZvVDyr0.net
絶対気性荒いぞ

15: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 00:13:49.92 ID:NVbNjfQAp.net
囲まれすぎやろ

17: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 00:14:26.90 ID:qrFlssvf0.net
こんな感じなんやろうな
no title

21: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 00:15:35.49 ID:+lhCoWQy0.net
エデンの檻で大体見た
no title

28: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 00:16:42.17 ID:/KgrIXPHd.net
卵焼き作りたい

29: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 00:16:53.51 ID:+lhCoWQy0.net
ディアトリマうまそう
ディアトリマ
ディアトリマ (Diatryma) は、新生代の暁新世から始新世にかけて繁栄した恐鳥類の一種。地上走行性の巨大な肉食鳥で、祖先の小型獣脚類(恐竜)と酷似した生態を確立した。
恐竜絶滅の頃すでに一部の鳥類は直ちに恐竜のニッチを引き継ぎ得る状況にあり、恐竜絶滅後間もなく一部の鳥類は恐鳥類として地上へと進出し、ディアトリマが出現した。また、その食性は祖先と同じく肉食であった。一方、哺乳類は、新生代初期にはその大部分が小型で原始的なものであったため、ディアトリマは当時の陸上生態系の頂点にあった。高速で疾走して小型の哺乳類を捕食していたと見られる。


https://ja.wikipedia.org/wiki/ディアトリマ

no title
37: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 00:18:13.10 ID:yzzapXi50.net
いっとくがこんなかに200年前までいたやつおるで
エピオルニス
エピオルニス(Aepyornis)は、アフリカのマダガスカル島に17世紀頃まで生息していたと考えられている地上性の鳥類。非常に巨大であり、史上最も体重の重い鳥であったと言われている。
マダガスカル島の固有種である。かつては無人島であったマダガスカル島で独自の進化を遂げ繁栄していたが、2000年ほど前からマダガスカル島に人間が移住・生活するようになると、狩猟や森林の伐採など環境の変化によって生息数が急速に減少し、最終的に絶滅してしまった。ヨーロッパ人がマダガスカル島に本格的に訪れるようになった17世紀には既に絶滅していたと言われるが、1840年頃まで生存していたとする説もある。
伝説の巨大な鳥・ロック鳥のモデルだったのではないかとも言われている。
(画像はコメントにて)

https://ja.wikipedia.org/wiki/エピオルニス
33: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 00:17:21.92 ID:GecxQD8v0.net
俺らのご先祖様はガチでモンハンみたいな事してたんやで

元スレ:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1464361771/