1: 名無しのラボメン@\(^o^)/ 2016/09/28(水) 20:54:39.35 ID:OD+P1yzU0.net
自分の知っている科学系オカルトなら何でも投稿してくれ。




6: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/28(水) 21:47:27.73 ID:sbK+AL6d0.net
科学オカルトの定義でも書けば
あとその具体例とかね

7: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/28(水) 22:01:12.78 ID:OD+P1yzU0.net
基本世間にあまり知られていないことが前提
例えば、過去に政府に抹消された実験
現在進行形で秘密にされている実験 など

16: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/28(水) 22:42:47.59 ID:OD+P1yzU0.net
自分が知らないような情報をたくさん知りたいんで、良ければよろしくですm(_ _)m

9: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/28(水) 22:10:05.39 ID:ptITTS2G0.net
ロシアの超能力の研究とか?
no title


11: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/28(水) 22:14:47.61 ID:sbK+AL6d0.net
>>9
それならわかる
アメリカ軍の占いとかな

13: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/28(水) 22:15:52.37 ID:OD+P1yzU0.net
何ですかそれ?もう少しkwsk

24: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/29(木) 14:24:10.75 ID:IkCcE9yu0.net
>>13
ググれば出てくるかもしれない。
今もやってるのかは知らない
 
俺が知ってるのはテレパシーの研究

声が全く伝わらない二つの部屋で一人ずつ入って、一つの部屋では二卓の問題を出して一つでは答えを教えてそれを叫んで教えるってやつ

もちろん声は聞こえないけど若干正当率が上がるらしい
no title

スターゲイト・プロジェクト
スターゲイト・プロジェクト(Stargate Project)はアメリカ陸軍の超極秘計画に付されたコードネームのひとつ。軍事作戦に遠隔透視能力(リモート・ヴューイング:RV)を使用する。
1970年代は米ソの冷戦時代であり、軍事競争や諜報活動、スパイ合戦の盛りであった。1970年には東側諸国の超能力研究をまとめた「鉄のカーテンの向こう側の超能力研究」と題するレポートが出版された。米国諜報機関内部では(ニーナ・クラジナの事例を引き合いに出すまでもなく)共産圏との間に超能力研究格差があるという焦りが生じていた。
1995年に同プロジェクトはCIAに移管され、「成果無し」と総括された上で終結した。この評価は1987年にNRC(国立研究審議会)によって10年前に提出されたレポート(NRCレポート)が基になっており、「超心理学現象は30年間も研究されたが、科学的な正当性は何も得られなかった」と結論付けられている。このNRCレポートには「作成された経緯が中立的なものではない」という批判も出ている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/スターゲイト・プロジェクト
26: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/29(木) 18:37:11.64 ID:kVVhK/aX0.net
>>24
サンクス

18: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/28(水) 23:13:11.37 ID:dmsKXEoS0.net
別に世間に知られてないは必要条件ではないでしょう
昔オカルト研究を科学者がやってたっていう条件だけで良いかと

19: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/28(水) 23:21:45.33 ID:OD+P1yzU0.net
>>18
説明不足でごめんなさい。全然そういうのでもおkです

21: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/28(水) 23:55:16.00 ID:n+NsTBje0.net
テレパシー能力などを軍事利用しようと研究していたのは本当


科学者も手品師崩れや嘘つき相手に大変だったろうなww

22: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/29(木) 00:09:03.44 ID:UBzaiBt50.net
>>21
それから数十年後
インターネットの力を使い余裕でテレパシーを作る米軍であった
http://wired.jp/2014/10/07/do-you-have-telepathy/
no title


32: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 09:54:34.64 ID:PwPmrE+v0.net
>>22
科学オカルトといえば
イギリスの心霊考古学とかだね
結構いい成果が出たけど学会に踏み潰されたという

25: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/29(木) 15:46:47.49 ID:vQ+t3ojp0.net
まぁ何も伝わらないほうがおかしいよね
テレパシー的なものは絶対出てるはず

27: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 01:25:34.67 ID:ol4OMvnR0.net
ジョンタイターもここに入るのかな?
no title

ジョン・タイター
ジョン・タイター(英: John Titor) は、2000年にインターネット上に現れた、2036年からやってきたタイムトラベラーを自称する男性である。自分を1998年生まれだとした。
2000年11月2日、アメリカの大手ネット掲示板に、2036年からやってきたと自称する男性が書き込みを行った。男性はジョン・タイターと名乗ると、複数の掲示板やチャットでのやりとりを通じ、タイムトラベルの理論や自身のいた未来に関する状況、未来人である証拠などを提示していった(その過程でアップロードされた資料は、現在も閲覧可能である)。
タイターは、最初の書き込みから約4か月後の2001年3月に「予定の任務を完了した」との言葉を残して書き込みを止め、現在は消息を絶っている。また、2003年にアメリカで発行された、タイターの発言ログをまとめた書籍『JOHN TITOR A TIME TRAVELER'S TALE』(時間旅行者ジョン・タイターの話)には彼の母親を名乗る人物から寄せられた手紙や、彼女からタイターに関する全資料を受け取った弁護士の話などが掲載されている。母親を名乗るこの人物は、タイターが自分の息子であることは否定していないものの、平穏な生活を送りたいとの理由から彼との関係の一切を断ちたいと語っている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・タイター
28: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 05:31:52.50 ID:MiyJfAG/0.net
>>27
おkですよ

29: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 08:43:54.76 ID:AXzvWGP20.net
オカルト科学の方がいいんじゃない?
俺も同じスレを立てようとしてたから良かった

有名なとこだと
エジソンの霊界通信
フィラデルフィア実験とか

オカルトと科学は表裏一体

30: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 09:43:11.48 ID:PwPmrE+v0.net
実際オカルト科学で研究するに値するのは
イアンスティーブンソンの前世研究くらいだと思う
ほかは研究デザインがクソだったり結果が超微量だったりしてバイアスか否か判断しがたいし
no title

イアン・スティーヴンソン
イアン・スティーヴンソン(Ian Stevenson、1918年10月31日 - 2007年2月3日[1])は、「生まれ変わり現象」の研究者である。
1960年代にアメリカ合衆国のヴァージニア大学精神科の主任教授に着任する。そこで「前世の記憶を持つとされる子どもたち」が世界中に存在することを知ったスティーヴンソンは、「生まれ変わり」現象について研究を行なう価値があると判断した。 インドでの調査を行った結果、短期間のうちに二十数例を発見する。1987年に最初の著書『前世を記憶する子供たち』を出版し反響を得る。現在までにスティーヴンソンと彼が率いる研究グループは、東南アジアを中心に、前世の記憶を持つとされる子どもたちの事例を2300例ほど集めている。
スティーヴンソンの研究は、月刊の科学雑誌として最古の歴史を誇る『神経・精神病学雑誌 Journal of Nervous and Mental Disease』に掲載され、特集が組まれた。その反応として、スティーヴンソン宛に世界中の科学者から論文の別刷りを請求する手紙が約1000通届いたとされる。当時の編集長であったユージン・B・ブローディ教授は、以下のコメントを残している。
このような特集を組んだ理由は、執筆者が、科学的にも個人的にも信頼に足る人物であること、正当な研究法をとっていること、合理的な思考をしていること、といった点にある。以上の条件が満たされるなら、人間の行動に関する知識の増進をめざす雑誌が、このようなテーマの論文を自動的に不採用にすべきではないし、そうしてはならない義務があると思う。
2002年に研究をリタイアする。ヴァージニア大学の彼の研究グループは現在ジム・タッカーが引き継ぐ形となっている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/イアン・スティーヴンソン
38: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 13:59:58.31 ID:p1UV2AUp0.net
トーマスベアデン、死の光子とか科学オカルト分野だな。

42: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 16:49:48.14 ID:PwPmrE+v0.net
錬金術もオカルト科学みたいなものだな
いいサイトがあるのでどうぞ
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9866/bh.html
錬金術は奥が深い
no title

錬金術
錬金術(れんきんじゅつ)とは、最も狭義には、化学的手段を用いて卑金属から貴金属(特に金)を精錬しようとする試みのこと。広義では、金属に限らず様々な物質や、人間の肉体や魂をも対象として、それらをより完全な存在に錬成する試みを指す。
17世紀後半になると錬金術師でもあった化学者のロバート・ボイルが四大元素説を否定、アントワーヌ・ラヴォアジェが著書で33の元素や「質量保存の法則」を発表するに至り、錬金術は近代化学へと変貌した。
錬金術の試行の過程で、硫酸・硝酸・塩酸など、現在の化学薬品の発見が多くなされており、実験道具が発明された。これらの成果も現在の化学に引き継がれている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/錬金術
57: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 20:01:25.78 ID:H0As3C420.net
>>42
錬金術の神話的なことを科学的に論じて化学が生まれたんじゃないの?

そう思うとオカルト的なこともいつか科学的に論じて新たな学問が生まれるかもね

余談 最後の錬金術師ってカッコいいよね

58: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 20:14:56.56 ID:PwPmrE+v0.net
>>57
いやそこまで単純ではないが
超単純に言えばそもそも錬金術のオカルト要素の中に科学もあったと言えばいいのかな

59: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 20:43:50.91 ID:eh6m+kIr0.net
現代の大量の化学用語も、基本的な無数の化学合成手順も中東の錬金術がそのまんま由来だし
殆どの西洋人は十字軍遠征で知識を強奪しても中東のサル真似も出来ず
濁った精液をフラスコに飛ばして温めたりしてて、
パラケルススみたいな一部の有能以外は化学らしい理論やその再現性を無視していたのが笑える
やっぱりカリフがナンバーワン!

51: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 17:34:18.11 ID:QIhxIaJd0.net
ID論持ち出して科学的根拠もあるから信じてると言われる人と出会うと何も言えなくなる
そもそもの根っこから間違えてるねん
けどそんな論が力を持とうと頑張ってるのがオカルト
no title

インテリジェント・デザイン
インテリジェント・デザイン(Intelligent design)とは、「知性ある何か」によって生命や宇宙の精妙なシステムが設計されたとする説。しばしば、ID、ID説と略される。またIDを信じる人をIDer(インテリジェント・デザイナー)と呼ぶ。
『宇宙・自然界に起こっていることは機械的・非人称的な自然的要因だけではすべての説明はできず、そこには「デザイン」すなわち構想、意図、意志、目的といったものが働いていることを科学として認めよう』という理論・運動である。近年のアメリカ合衆国で始まったものであり、1990年代にアメリカの反進化論団体、一部の科学者などが提唱し始めたものである。
旧約聖書から大きく影響を受け、聖書主義を基盤に、宗教的な論説の創造科学から宗教的な表現を除き、一般社会や学校教育などにも広く受け入れられるように意図したもので、宗教色を抑えるために、宇宙や生命を設計し創造した存在を「神」ではなく「偉大なる知性」と記述することが特徴である。これにより、非キリスト教徒に対するアピールを可能とし、ユダヤ教徒やヒンドゥー教徒、イスラム教徒の支持者を得ている。また宗教色を薄めることで、政教分離原則を回避しやすくなる(公教育への浸透など)。


https://ja.wikipedia.org/wiki/インテリジェント・デザイン
53: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 17:37:01.73 ID:PwPmrE+v0.net
>>51
いやそれは根本も何も
科学的根拠から間違ってるんだよなぁ

52: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 17:35:56.77 ID:PwPmrE+v0.net
英国で19世紀流行った心霊主義者たちによる
心霊治療も入れてもいいかもな
no title

心霊治療
心霊治療(しんれいちりょう)は、超常現象の一つで、通常の医療行為によらない病気治療のうち、霊的な力によるものとされる行為の総称である。
心霊治療とされる行為には、消毒や麻酔なしで患部を体外へ摘出する心霊手術がよく知られており、ほかにも、病気の原因を霊とみなして除霊を行なうことによる治療、治療者が霊的なエネルギーを直接患者に与えることによる治療、霊との交信による病気の診断や処方などがある。
心霊治療を行なったとされる著名な人物には、超能力によって病気の診断を行ったとされるエドガー・ケイシー、ブラジルの心霊治療師とされるホセ・アリゴーらがいる。新約聖書でも、マタイによる福音書、ルカによる福音書、使徒行伝などにイエス・キリストが病人を癒した奇跡が記述されており、これらを心霊治療と解釈する向きもある。ほかにもフィリピン、メキシコ、タイなどで心霊手術が行われている。フィリピンのルソン島の聖地バナハオ山には約百人の心霊治療師がおり、マッサージ、祈祷、薬草などによる心霊治療が盛んに行われており、全国から患者が押し寄せているという。


https://ja.wikipedia.org/wiki/心霊治療
54: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 17:46:47.39 ID:PwPmrE+v0.net
>>1の書いたオカルトの意味するところによっても変わるか気がする
オカルトがオカルティズムから来る古い秘教的な知識の意味なのか
それともオカルトが一般的に使われる意味のものなのか
前者なら錬金術とか心霊主義とか
後者なら超心理学とか前世研究とか
やっぱり後者?

55: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 18:18:23.38 ID:MiyJfAG/0.net
>>54
説明して不足ですみません。
基本は後者ですが、特に気にせず両方おkです

56: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 18:20:22.77 ID:MiyJfAG/0.net
>>54
打ち間違えました。
説明不足ですみません。

62: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 23:34:15.88 ID:MHMU1Xux0.net
たしかエジプト科学→ギリシャ科学→イスラム科学の流れだったかな?
磁力は魔術だったし、万有引力はオカルトフォース扱いだったんだよな。

63: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 23:38:06.29 ID:MHMU1Xux0.net
科学とオカルトを両立させてるのは人間だからね。

元スレ: http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1475063679/