1: 経理の智子 ★ 2017/07/16(日) 00:52:51.94 ID:CAP_USER9.net
Googleの親会社Alphabet傘下のライフサイエンス企業Verilyが、研究室で育てて、細菌に感染させた蚊2000万匹を、カリフォルニア州フレズノにリリースする計画を準備している。そしてそれは、良いことなのだ!

実は、ジカ熱を媒介するネッタイシマカがその地域に蔓延している。今年の初めには、ある女性がフレズノで、ジカ熱の最初の感染者と確認された。それは、それまで旅をしていたパートナーとの性的接触によるものだった。今では、何か対策をとらないかぎり、感染の流行が避けられないおそれがある。VerilyのDebug Projectと呼ばれるそのプランは、ジカ熱を媒介する蚊の人口(生息数)を一掃して今後の感染を防ぐ、というものだ。

蚊の人口をいじると予期せざる弊害はないのか? それはない。この種類の蚊は、2013年に初めてその地域に入ってきたのだ。既存生態系の一部ではない。

では、どうやって退治するのか? Verilyの雄の蚊はボルバキア菌に感染していて、人間には無害だが、雌の蚊と交配すると感染し、卵子を発生不能にする。

おまけに、雄の蚊は噛まないから、フレズノの住民が今以上に痒さを我慢することにはならない。

費用に関する発表はないが、蚊をリリースするチームのエンジニアLinus UpsonがMIT Technology Reviewで、次は同じことをオーストラリアでやる、と言っている。

“環境が変わっても同じ効果があることを、証明したいんだ”、と彼は同誌に述べている。

Verilyの計画では、フレズノの面積300エーカーの地域社会二箇所に、20週間にわたって、毎週100万匹の蚊を放つ。ボルバキア菌に感染している蚊をリリースする規模としては、アメリカでは過去最大である。

Fancher Creek地区の住民は今日(米国時間7/14)から、Verilyのバンがやってきて小さな虫たちの健康的な大群をリリースする様子を、目にすることになるだろう。


http://jp.techcrunch.com/2017/07/15/20170714googles-life-sciences-unit-is-releasing-20-million-bacteria-infected-mosquitoes-in-fresno/

http://jp.techcrunch.com/2017/07/15/20170714googles-life-sciences-unit-is-releasing-20-million-bacteria-infected-mosquitoes-in-fresno/
no title

3: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 00:54:20.07 ID:NItQKrJv0.net
後のアンブレラコーポレーションである
no title

13: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 00:59:38.38 ID:AvK8N9NF0.net
あくまで個人的にだが、Googleのチャレンジ精神は、あまり評価できないな。

ただのクラッシャーと、どう区別をつけられる?
既存の枠を破壊して起きる混乱の責任は取るつもりないんだし。

>>3
蜂だったら、X-filesだったな。

86: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:55:18.09 ID:Aug/g5IWO.net
>>13
モル妹のクローンが出てきた話か

6: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 00:55:25.41 ID:v2ydFP7X0.net
人の領域を越えようとしてるぞ

7: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 00:55:27.78 ID:kSaWiTmG0.net
日本でも放てよ。ヒアリ用の奴。

91: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 02:04:46.67 ID:OkurntYW0.net
>>7
俺以外の男が全滅する蚊を放って欲しいなぁ

152: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 05:46:47.83 ID:kpEkmJ4s0.net
>>91
で、ヒアリのように女は女だけで子供を作れるように進化すると

8: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 00:57:06.72 ID:ooWzn+Fo0.net
これ最終的にはアカン事に利用されるヤツだろ

10: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 00:57:59.13 ID:ls5fUYoM0.net
乳酸菌に感染させた蚊に刺されまくったら健康になりそうな気がしてきた

48: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:16:24.57 ID:YKlNU3z20.net
>>10
いい考えだ。
バイアグラ埋め込んだ蚊とか作ってくれないかな。青カン余裕。

89: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:58:15.48 ID:YKHf+pX40.net
>>10
乳酸菌は腸にいるから善玉なのであって、血液中に入ったら最悪敗血症で死ぬよ
蚊に刺される程度では問題ないとは思うが

100: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 02:12:33.06 ID:Oze6WuhOO.net
>>89
擦り傷にヨーグルトを塗り込むとかしたらヤバイのか。
自転車で配達中にスッ転んだら…。ヤクルトおばさんは実は命懸けの仕事?

101: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 02:17:01.86 ID:YNM/T9Nz0.net
>>100
>擦り傷にヨーグルトを塗り込む

加熱殺菌した奴なら知らんが、とりあえず止めとくが吉かと。
変なもんつけずに、(日本なら)水道水で十分に洗い流して
放置する方がずっと良いと思う。

11: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 00:58:09.77 ID:M/qATILB0.net
産卵期のメスしか刺さないんだっけ
これは興味深い試みだな

12: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 00:58:20.63 ID:aXAYe4ri0.net
生物兵器に応用できそうだな。

14: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:00:00.57 ID:lB519glx0.net
これが恐怖の大王の正体である

16: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:00:15.21 ID:fjUckWPz0.net
すでに北半球は夏真っ盛りだし、
おそらく反対意見は少数だろうな。
十中八九実施される。

そんなノウハウを握った人達が、悪用しないかと恐ろしくはあるが。

17: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:00:48.34 ID:uZteXPTI0.net
こんなの昔からマラリア対策でよくやってる
20: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:02:01.68 ID:Lz59vnNI0.net
どうせアフリカ辺りで実験済みなんだろう
あいつらクソ白人どもが自分たちが人体実験の
モルモットになるとは思えん

31: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:07:34.44 ID:pgtf+gi20.net
マッドモスキートとかZ級映画の冒頭みたいだな

35: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:10:07.87 ID:9r2ZHcRX0.net
なんで、そんな人口密集地でやろうとするのか
アイダホかどっかの田舎町でやれよ

39: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:11:37.96 ID:+iNnMmDn0.net
やっちゃえGoogle

44: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:14:55.97 ID:FVGWkyFG0.net
プロジェクトX 挑戦者たち
起死回生の突破口 8ミリの悪魔VS特命班/最強の害虫・野菜が危ない

でやってたのみたいな感じですね。
日本のケースでは菌ではなく放射線照射で作り出した変異種を用いましたが。

47: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:16:23.07 ID:IzUkc2lm0.net
不妊化した昆虫を放して害虫を減らすってのはよくある話。

53: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:18:07.31 ID:EK6zquI00.net
地中海ミバエで既にやっているな。日本の話だぜ

54: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:18:21.83 ID:FVGWkyFG0.net
簡単に説明すると日本ではある種のハエを根絶するために
コバルト60という放射性物質を照射することで意図的に「種無しのオス」を大量に作り出し、
これを野に放つことでそのハエを根絶することに成功しました。
ウリミバエ
ウリミバエは、ハエ目(双翅目)・ミバエ科に属するハエの一種。東南アジア原産で、日本では南西諸島に外来種として侵入して重要な農業害虫となったが、不妊虫放飼法により根絶された。
体長7-8mm。孵化してから20~30日ほどで成虫になり、10日ほどで交尾を行い、メスは腹の先にある産卵管を果実に突き刺し、果実の中に卵を産み付ける。一生(2~3ヶ月)で1000個以上の卵を産むといわれている。その名のとおりスイカやキュウリなどのウリ類を食べるが、ほかにもトマトやピーマン、パパイヤといったさまざまな植物へ加害する。野生植物も宿主とし、沖縄ではオキナワスズメウリがよく宿主となる。

ウリミバエを防除する方法として不妊虫放飼と呼ばれる手段がとられた。これは、羽化2日前にガンマ線を照射して不妊化した飼育個体を大量に野外へ放虫して野生個体の繁殖を阻止する方法で、個体数を減らし、最終的に根絶を目指すものである。繁殖力が高く、世代交代が早いハエ類だからこそ、効果を発揮する方法で、ウリミバエに対するこの技術はマリアナ諸島で1963年に最初に確立された。不妊雌は繁殖能力がないものの、交尾行動は正常に行う。また、不妊雌は産卵管を果実などに挿入して被害を出すことは極めて少ない。しかし、マリアナ諸島での根絶以後は世界50の地域で試されたものの、一度も成功していない。原因として個体数の把握ができなかった事にあり、そこで採用されたのがマーキング法(一区画に仕掛けられたトラップに入ったマークしたオスと野生のオスの割合に基づき、その区画の個体数を割り出し、最終的に島全体のウリミバエの数を推定する)と呼ばれる調査方法である。その結果、実験地に選ばれた久米島では約250万匹のオス(メスも同数として約500万匹)が生息しているのを始め、沖縄全体では最終的に3億匹まで増殖した。最初は石垣島にあった増殖施設で週100万匹の生産だったが、後に大規模な増殖工場が建設されて週に1-2億匹を生産できる体制を整え、久米島ではバケツに入れた蛹が羽化して放飼する方法を採ったが、沖縄諸島等ではヘリコプターなどを使って週に250-400万匹が放虫された。こうした大規模な取り組みによって、1993年に根絶を達成することができた。根絶までに費やした経費は全体で204億円に上る。根絶に成功した現在でも、再侵入の危険性が高いと予想される地域では不妊虫放飼が継続されている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/ウリミバエ

55: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:19:10.05 ID:lESnwpae0.net
これって、メスの蚊がオスが感染してるのかどうか区別するようになるんじゃなかったっけ?

62: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:22:44.68 ID:MuX3vKsm0.net
これには壮大な背景がありそう。

人口コントロールの実験(ry

77: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:40:51.30 ID:Ajp5RP9Q0.net
どう考えてもフラグ

78: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:41:41.53 ID:rSTWObN70.net
ぞんぞんしてきた

82: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:45:14.40 ID:YNM/T9Nz0.net
Wikipediaソースだけど、何だか>>1 の説明と逆の結論ばかり書いてるような気がするが、、、 本当に思惑通りいくのか? 

以下Wikipedia部分陰陽

オス殺し[編集]
ボルバキアが感染したオスのみが死に、感染したメスは生き残る。ボルバキアの子孫を残すことができないオスを殺してメスの食料を増やすことで、
間接的にボルバキアの繁殖に貢献していると考えられる。この現象は、テントウムシ、ガ、チョウ、ハエなどで見つかっている。

メス化(性転換)[編集]
ボルバキアが感染したオス個体がオスの遺伝子型を持ったまま、完全なメスの表現型を持つ。
ボルバキアの繁殖に貢献できないオス宿主をメス化することにより効率的な繁殖を達成している。

この現象は、今のところ、ダンゴムシ(Armadillidium vulgare)[7]、キチョウ(Eurema mandarina)[8]、
ヨコバイの1種(Zyginidia pullula)[9]のみで見つかっている。

単為生殖[編集]
ボルバキアが感染したメスがオスを必要とせず、次世代を残す。受精による生殖を行っている宿主を、
単為生殖させることにより、宿主の生殖にオスは不要となり、ボルバキアにとって有利となる。
ボルバキア
ボルバキア (Wolbachia pipientis) は節足動物やフィラリア線虫の体内に生息する共生細菌の一種で、特に昆虫では高頻度でその存在が認められる。ミトコンドリアのように母から子に伝わり(遺伝し)、昆虫宿主の生殖システムを自身の都合のよいように変化させることから、利己的遺伝因子の一つであると見なされている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ボルバキア

87: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 01:56:59.99 ID:Ajp5RP9Q0.net
この感覚は日本人独特ってわけでもないだろう
映画とかにもあった様なきがするぞ、こんなの

97: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 02:09:20.25 ID:YNM/T9Nz0.net
>>87
ブラッドピットが出てた、ワールド・ウォーZ の冒頭がこんな感じ(もっと規模はデカイし種類も違うけど)じゃなかったっけ。

CNNだのABCだのあちこちのニュースで、ブロンドのオバハンが
「もう、ジカ熱に怯える日々はおわりました。Alphabet傘下のライフサイエンス企業Verilyが~」  みたいなw

もろフラグ。

99: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 02:11:09.62 ID:Pv83/GoB0.net
この蚊をたくさん食べたコウモリがお腹一杯になると予想

113: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 02:56:40.32 ID:YNM/T9Nz0.net
ボルバキアは細胞内に入り込むから、やっかいだよ。
妊婦に悪影響のジカ熱怖くて拡散したボルバキア蚊に
妊婦が刺されて、ジカ熱よりヤバイ胎児異常とか、かんべんな。
120: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 03:30:49.46 ID:dGjXxWoD0.net
中国人研究者と米ミシガン州立大学の共同研究で生まれた技術みたいだね
(チャイナボカンが関わってるから少し心配だけどw)

毎週200万匹の蚊を放出する中国の「蚊の工場」
2016.08.22 MON 12:00
https://wired.jp/2016/08/22/inside-lab-brewing/
>熱帯病対策のため、細菌を注入して不妊化した蚊を毎週、約200万匹放す実験が中国で行われている。大量の蚊を培養する「蚊の工場」を画像で紹介。
>中国広東省広州市にある熱帯病昆虫媒介抑制共同研究センターでは、ジカ熱などの病気と闘う科学者たちが、蚊の卵に「ボルバキア」という細菌を注入している。
>その後、成体になった雄を野生に放って、雌に感染させる。感染した雌は、孵化しない卵を産む。同センターは毎週、約200万匹の蚊を放している。

129: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 04:27:51.60 ID:Oze6WuhOO.net
何故にGoogle、と思ったがGoogleの正体はCIAだったな。

144: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 05:19:19.78 ID:cgsu351x0.net
産まれるはずないのに産まれて最強の蚊が誕生する?

149: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 05:28:55.46 ID:99pVRsDi0.net
>>144
なきにしもあらず

177: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 08:40:37.02 ID:qe260ghx0.net
これは過去に他生物で実験例があるし問題ないだろう

189: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 10:38:38.83 ID:/+Ugg3WS0.net
この手のは、あんまり人間がいじらない方が良いと思う

215: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 17:40:42.83 ID:lkwXzN9zO.net
彼岸じまのあれ

219: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 18:23:37.79 ID:unmg7sSq0.net
色々読んでやっとわかった。
まず前提としてボルバキア菌は母(雌)から子へ感染する事しかできない。
そして、「感染していない雌と感染者と雄」の卵は死ぬ。
「感染者の雌と感染者の雄」や「感染者の雌と感染していない雄」の場合は子ができる。
なので感染者の雄だけを放虫することができればその雄との子供は必ず死ぬ。
メリットは死滅して感染した蚊が残らないので環境に影響を与えにくいこと。
デメリットは雄だけを正確に選別して大量に放虫する必要があり高コスト、
ターゲットの種類の蚊が死滅することでの影響があるかもしれないこと。
 
ちなみにカリフォルニア州ではネッタイシマカは外来種なので、
死滅させても問題は起きないと思われる
 
ボルバキア菌を使った蚊のウイルス媒介防止の方法はもう一つあって、
ショウジョウバエのwMelというボルバキア菌はRNAウィルスの増殖を阻止する。
どうやら、ウィルスから宿主の蚊を守って繁殖を広げてきたらしい。
wMelはデングウィルスやマラリアの増殖を阻止、
近縁種のwMelPopが西ナイル熱ウィルスの増殖を阻止することがわかってる。
なのでその感染した蚊を雄雌ともに放虫する。
メリットは勝手に感染が増えるので大量に放虫する必要が無く低コスト、
蚊を死滅させないのでその蚊を食べてる生き物に影響が出にくい。
デメリットは蚊は減らずに保菌した状態で残るので、
環境などへの未知の影響がないとは言い切れないところ。
 
こっちはブラジルとコロンビアでもう放虫されてる。

220: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 18:37:22.58 ID:unmg7sSq0.net
3行目に誤字が…
そして、「感染していない雌と感染者の雄」の卵は死ぬ。
が正しい。
つまり母が感染してなくて父が感染してると卵が死ぬ。
 
母(雌)が感染していないと子にちゃんと感染できないので、
感染していない子供は殺して感染者の割合を増やすように進化したみたい。

210: 名無しさん@1周年 2017/07/16(日) 17:09:52.08 ID:ncHqiJ/H0.net
スーパーモスキートが生まれそうだな


元スレ:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1500133971/