自分に区切りをつけるためだよ
これからはどんどん小規模になっていくだろうけど

ハゲたおっさん呼ぶのが一番理解できない

おくりびと見なさい

世間体

日本人に限局すると本質を見誤るぞ
文明国で葬式が廃れた国なんてないじゃん

「先進国でも葬式が廃れないのはなんでだろう」を考えた方がよさそう

世間定説も現代日本人が信仰心を持っている・魂の実在を信じている等々の前提がなければ理解できない
世間体が悪いというのは他人から避難されるということだと思うのだけど
その他人は一体何を避難できるのだろうか
「お前は信仰心がないやつだ！」であれ「お前は魂の実在を信じていない！」であれ
大多数に当てはまる以上は正当な避難になりえないのでは

どうでもいいけど「非難」な

弔いの起因が信仰だと思ってるのか
物知らずだな

葬儀屋、墓石屋「余計なこと言うな」

坊主「余計なこと言うな」

地権者の顧客を引っ越しさせるときに、移転時の地鎮祭の費用や
仏壇移動させるときの脱魂式、入魂式の費用も見積もらないといけなくて
衝撃を受けた

むしろ俺に言わせれば結婚披露宴の方が謎

自明も何も葬儀が宗教より以前から存在してるのも自明なんで勉強してくれとしか言いようがない

弔われる対象の実在を信じなければ弔うことができない
と書いておいてなんだけど
誰かが死んでもその実在を信じているのであれば
やっぱり弔うこともないんじゃないかという気はする

誰がために鐘は鳴る くらいは教養として覚えておけ

死者に敬意を払うぐらいゾウでもするわ。寺、神社、協会に埋葬市場独占されてるからやろ。

無宗教だからって、母ちゃん死んで、「あっ死んだわ。えー母ちゃんは燃えるゴミかなー？」ってならんやろ。

人間がなぜ形而上的存在を信仰しない（少なくとも痕跡として残さなかった）ころから葬儀をしていたのかに関しては
「人間性はどこから来たか―サル学からのアプローチ」という本を読むととても分かりやすい
葬儀は同世界を理解しているのかとはまた別に人間が本来的に希求するもの

凄いドライだなｗ
死んだ母親の遺体を適当に回収してくれって言えるのは

その意味では「現代人は実証されてない物の実在を一切信じていない」という前提からして既に間違ってる

俺は親しい人が死んだら悲しいから葬式は残された者の気持ちの整理のために必要だと思う

人の死は流石に伝統的な儀式無しじゃ、
自分他の中で消化し切れんだろ。

区切りつけられんわ
葬式終わってやっと死を受け入れられる感じ
宗教的な意味合いはほぼ考えてない

霊魂の存在を信じようが信じまいが
他人が死ねば、何らかの喪失が生じるので、そのための儀式が必要　それが葬儀
生とはなにか、死とはなにか、という屁理屈と全く関係なしに葬儀は必要になる

>>1
え、誰か大切な人死んだことないの？

理屈で人が動いてると思っているならまだガキだな

もう一回書くけど、お前にかぎらず誰であろうと、個々人が死を何だと考えているかと
葬儀をするかしないかは関係ない

要約：葬式めんどくさい