1: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)20:54:03 ID:l0R
わかりやすいようにナマハゲと書いたが、要はデカい仮面と全身を覆うミノを着たやつが家々を回る祭りのことな
この形式は日本では東北から沖縄まで存在しており、実は日本に限らず世界中にあるらしい。
さっき知ったがナイジェリアにすら存在している。一体なんやねんこいつらは。
来訪神
来訪神(らいほうしん)は、年に一度、決まった時期に人間の世界に来訪するとされる神である。
多くの場合、仮面に仮装した異形の姿で現れ、豊饒や幸福をもたらすとされる。行事ではその地域の住民等が神に扮する。世界各地で行われるが、日本では折口学によりまれびととして提唱された。
日本での代表的なものとしては、鹿児島県薩摩川内市下甑島のトシドンが挙げられる。この行事は、「甑島のトシドン」として、2009年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている。日本政府は、「甑島のトシドン」に他の来訪神行事を加えて8件に拡張した「来訪神:仮面・仮装の神々」の無形文化遺産登録を2016年にユネスコに提案したが、審査が先送りされ、2017年にはさらに10件に拡張して再提案することが決定している。この提案に含まれる10件の来訪神行事は以下の通りである。


https://ja.wikipedia.org/wiki/来訪神



6: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)20:57:45 ID:l0R
まずワイが今日初めて見たナイジェリアのやつの写真から

no title

11: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)20:59:54 ID:j1d
>>6
カッコE

13: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:00:46 ID:0T2
>>6
デビルマンにいなかった?
no title


10: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)20:59:42 ID:l0R
これがオーソドックスなナマハゲ

no title
「なまはげ」は怠惰や不和などの悪事を諌め、災いを祓いにやってくる使者(鬼・妖怪の類い)である。年の終わりに、大きな出刃包丁(あるいは鉈)を持ち、鬼の面、ケラミノ、ハバキをまとって、なまはげに扮した村人が家々を訪れ、「悪い子はいねがー」「泣ぐコはいねがー」と奇声を発しながら練り歩き、家に入って怠け者、子供や初嫁を探して暴れる。家人は正装をして丁重にこれを出迎え、主人が今年1年の家族のしでかした日常の悪事を釈明するなどした後に酒などをふるまって、送り返すとされている。
なまはげの鬼とは無縁の来訪神であったが、近代化の過程で鬼文化の一角に組み込まれ、変容してしまったという説もある。

7: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)20:57:50 ID:0T2
イギリスのなまはげさん怖いンゴ
no title
クランプスは、ヨーロッパ中部の伝説の生物であり、主にドイツ東南部のバイエルン州とオーストリア中部・東部とハンガリーとルーマニア北部のトランシルヴァニア地方とスロヴェニアにおいて、クリスマス・シーズンの間に、聖ニコラウスに同行する行事でもある。
良い子供にプレゼントを配る聖ニコラウスと対照的に、クランプスは悪い子供に警告し罰を与えると信じられている。

24: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:04:48 ID:54n
>>7
背負子に入れた子供たちをどうするつもりなんですかねえ

9: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)20:58:47 ID:PFS
控えめにいって怖すぎる

8: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)20:58:32 ID:Hbl
これは宇宙人ですわ

12: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:00:39 ID:PFS
>>10
禿げてないじゃん

15: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:01:40 ID:l0R
>>12
ナマハゲは焚き火に当たってる怠け者の手から低温やけどを引き剥がして懲らしめる神なんやで

20: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:02:56 ID:wEb
>>15
ナマハゲの収入源はなんや

16: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:01:51 ID:Hbl
うちの爺は今でも夢に出るって言ってた、96歳

17: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:02:25 ID:Uwj
イスラエルにもあるか?
18: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:02:42 ID:l0R
これが無形文化財に指定されているトシドン
鼻が長いのが特徴で、幼女を四つんばいにして背中に餅を載せるという謎の性癖を持つ


no title
トシドンは、日本各地に伝わる年神(来訪神)。秋田県のナマハゲに似るとされ、鹿児島県薩摩川内市の下甑島に伝わるものが有名である。
トシドンは鬼のような顔の年神である。普段は天上界に住んで下界を眺めており、特に子供を好み、彼らの挙動を見ている。毎年、大晦日の夜になると山の上に降り立ち、首切れ馬に乗って鈴を鳴らしながら家々を回り、その年に悪さをした子供を懲らしめるく。そして歳餅(としもち)という餅を与え、去って行く。歳餅は人に一つ歳を取らせる餅といわれ、これを貰わないと歳を取ることができないといわれている。歳餅はお年玉の原型とされる。

19: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:02:55 ID:l0R
トシドンは鹿児島やね

21: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:02:58 ID:ehJ
単純にしつけの方便だから全世界にあって当たり前やない?

22: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:03:37 ID:l0R
>>21
みんな似たようなデザインラインなのが不思議やねん
共通の起源が存在するとしたら持続してる中で最古の文化ってことになるぞこれ

23: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:04:34 ID:wEb
>>22
人間の想像力の限界なんや

25: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:04:54 ID:Zr0
人類の発想なんてこんなもんんあんだよんあ
グリフォンとか同じようなの世界各地におるし

26: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:05:20 ID:l0R
これが宮古島のパーントゥ
泥をやたら塗りたくってくるという個性がある

no title
パーントゥは、沖縄県宮古島で行われる悪霊払いの伝統行事である。
来訪神は3体で、選ばれた字島尻地区の青年が扮する。パーントゥとなった3人は、仮面を着け蔓草のシイノキカズラをまとい、全身に泥を塗る。この泥は、宮島小学校の東側にある「ンマリガー(産まれ泉)」と呼ばれる泉の底から取られる。「ンマリガー」は特別な泉で、かつて産湯には必ずこの泉から汲んだ水が用いられた。5人の女性神役(ミズマイ)にウパッタヌシバラ(拝所)で祈願をしてから集落に出て厄払いをする。厄払いは誰彼かまわず人や新築家屋に泥を塗りつけて回るというもので、泥を塗ると悪霊を連れ去るとされている。

27: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:05:46 ID:xyf
>>26
こわい

28: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:06:00 ID:0T2
>>26
かっこEと思ってしまった

29: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:06:32 ID:Uwj
東北はスピリチュアルな県やしなぁ
パプアニューギニアにも灰色のナマハゲみたいなのおったはず

30: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:06:58 ID:l0R
トカラ列島のボゼ
どちらかというと獅子舞に近いものを感じる

no title
ボゼは、鹿児島県トカラ列島の悪石島に伝わる来訪神行事である。奇祭として知られている。
ボゼは盆の終わりに現れるとされる仮面装束で、その出現理由には諸説あるが、盆行事の幕を引くことで、人々を死霊臭の漂う盆から新たな生の世界へ蘇らせる役目を持つと指摘する研究者もいる。また、盆時期には先祖の霊とともに悪霊も現世にやって来るので、その悪霊を追い払うものとする説もある。

31: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:07:09 ID:7xv
仮面が一番シャーマニズムには手っ取り早い変身方法やからやで

32: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:07:47 ID:Hbl
やっぱりアフリカが期限なんかね

35: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:10:11 ID:54n
>>32
インパクトさえあったらどこまでも伝わっていきそう

36: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:10:11 ID:l0R
カセドリ

山形とか佐賀のやつ
仮面が無く、納豆みたいに全身をワラで覆ったり、
笠を被っていたりする

no title
見島のカセドリ(みしまのカセドリ)は、佐賀市蓮池町の見島地区で小正月に行なわれる来訪神行事。
カセドリとは、神から使わされた雌雄のつがいのニワトリと考えられている。毎年2月の第二土曜日の夜、土地の独身男性2人が藁蓑に身をつつみ、手甲、脚絆、白い足袋、笠を身につけ、カセドリに扮する。
カセドリはまず熊野神社の拝殿に走り込み、先が細かく割られた長さ1.7メートルほどの竹を床に激しく打ちつける。続いてカセドリ一行は地区内の家々を順番に訪れ、その年の家内安全や五穀豊穣などの祈願のため、同様に竹の先で家の床を打ちつけて悪霊を払う。その後、家人が酒や茶などを振る舞い、カセドリは顔を伏せたままそれに応える。このときにカセドリの顔を見ると幸せになるといわれ、家人はカセドリに顔を上げさせようと、底の深い器を接待に用いる。
このように来訪神に扮した者が家々を訪れる民俗行事は日本各地に伝わっているが、見島のカセドリは北部九州での同様の行事として、日本人の民間信仰の理解の上で貴重なものとして注目されている。また、カセドリが竹で悪霊を祓う所作は他の類例がほとんどなく、地域的特色も豊かとされて地域の人々に親しまれている。

38: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:12:28 ID:l0R
アマメハギ

石川の来訪神 大人が子供を脅しまわるのではなく、
逆に子供が仮装するのが特徴


no title
あまめはぎは、石川県の輪島市や鳳珠郡能登町に伝わる伝統行事(妖怪)。
囲炉裏や火鉢に長くあたっているとできる火だこ(温熱性紅斑)のことをアマメと言い、怠け者の証しとされている。これを剥ぎ取る妖怪がアマメハギである。

41: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:14:59 ID:l0R
スネカ

出身は岩手。顔が黒っぽく、形状が多彩なのが特徴。
歩くたびに仕込んであるアワビの殻が鳴る仕組みになっている。

no title
吉浜のスネカ(よしはまのすねか)は、岩手県大船渡市三陸町吉浜(旧・気仙郡三陸町吉浜)で、毎年1月15日に行われる恒例行事。
始まりは江戸時代とも言われているが定かではない。男鹿のなまはげと共通点があり、鬼に似たお面をかぶった役者が各家々をまわり、怠けている者への戒めを行う。お面は北上の鬼剣舞のような立派なものではなく、イヌのような鬼のようなといった独特の顔をしており、昔は桜の木の皮などで作ったらしい。衣装はなまはげと似た格好だが、地元特産のアワビの殻が付いており、歩く度に『ガラガラ、ガラガラ』と音を立てる。これがスネカの訪問の合図となり、子供たちの恐怖心をあおる。
囲炉裏やコタツに入ってばかりいて怠けて入る者の脛に付いた火の斑を剥ぎ取ってしまう、といった意味の「脛皮たくり」が「スネカ」の語源と言われている。同様に「脛かっちゃぎ」の略との説もある。また、厄祓いも兼ねているようだ。

46: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:21:25 ID:SLa
>>41
ぐうかっこいい
状態異常かけてきそう

43: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:17:48 ID:l0R
北欧にもクランプスというのが居るらしい

no title

47: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:21:46 ID:j1d
>>43
turisas思い出した
no title

44: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:19:12 ID:z8S
どれも特撮の怪人みたいやな

45: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:20:47 ID:l0R
>>44
怪人のモデルがこいつらなんかもな

52: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:28:59 ID:z8S
>>45
イッチワンガワンガってググってみ まさにその通りやで
no title

53: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:29:37 ID:l0R
>>52
そのまんまやな
48: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:22:28 ID:l0R
西アフリカの国、ブルキナファソの祭り
家々を回るのではなく、夜通しダンスを踊るらしい


no title

50: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:27:07 ID:mCk
>>48
奇面族やんけ

51: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:28:41 ID:Uwj
>>48
トト神おるやんけ

56: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:36:50 ID:mM2
>>48
めっちゃかっこよくて草

49: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:26:47 ID:7T8
大人が読みたいちょっと為になる講座っぽくてすこ
歴史や地理、政治は結構あるけど、民俗関係の掘り下げもええよな~
イッチがんば

54: 名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火)21:30:12 ID:l0R
もしかしてイースター島にもかつてはモアイの顔のマスクで祭りやる文化があったんやろか
元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1507636443/