1: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)20:54:30 ID:Xd2
怒り狂ってソドムの街焼き尽くすとかやり過ぎ

ソドムとゴモラ
ソドムとゴモラは、旧約聖書の『創世記』に登場する、天からの硫黄と火によって滅ぼされたとされる都市(商業都市)。
ソドムの罪については、古来、『創世記』19章前半、特に19章8節のロトの提案内容から推察して、甚だしい性の乱れが最大の原因であったとする見解が一般的である。旧約時代からの伝承を受け継いで編纂された新約聖書においても「ユダの手紙」において「ソドムやゴモラ、またその周辺の町は、この天使たちと同じく、みだらな行いにふけり、不自然な肉の欲の満足を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受け、見せしめにされています 」との記載があり、てソドムやゴモラが「不自然な肉の欲」によって罰されたことを古代のユダヤ地方が伝承していたことが確認できる。
クルアーンにも町の名前は出てこないが、ほぼ同じ物語が述べられており、預言者ルート(ロト)に従わなかったために、彼に従ったわずかな仲間を除き滅ぼされた。その際、神に滅ぼされた他の民(ノアの洪水で滅んだ民や、アード族やサムード族など)とは異なり、ルートの民(すなわちソドムの住民)は、偶像や他の神を崇拝する罪ではなく、男色などの風俗の乱れの罪により滅ぼされた。


https://ja.wikipedia.org/wiki/ソドムとゴモラ


9: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)20:59:56 ID:sb0
予防法も治療法もない時代に性病は社会にダメージでかかったからじゃね

10: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)21:00:37 ID:Xd2
>>9
むしろソダムの町ってそれで滅んでそうやな

11: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)21:03:20 ID:D8J
寧ろ聖書の神ってなんで嘆いたり怒ったりするシーン多いんや
全知の力で知ってたことやろ

14: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)21:05:46 ID:Xd2
>>11
なんで悪を作ったのか…
これ聞くと「人間が勝手に堕落した」というガイジ回答されるし

18: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)21:09:53 ID:Zbi
>>14
教義が出来てから悪が誕生したんやで

19: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)21:11:52 ID:Xd2
>>18
できる前は

22: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)21:14:02 ID:Zbi
>>19
自由やわ

12: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)21:04:11 ID:G0v
生殖的に全くの無駄だから

13: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)21:05:15 ID:D8J
>>12
汝姦淫するなかれ
キリスト教における姦淫
旧約聖書に神がモーセに与えられたと書かれてある十戒で「姦淫してはならない」と命じられている。旧約の司法律法の規定では姦淫の罪に死刑が定められており、処女でない未婚女性、男女の不倫、男性同性愛は死刑である。司法律法の現代適用については議論があり、キリスト教再建主義では姦淫に対する処罰規定の適用が主張されている。
新約聖書においては、「姦淫」に関して矛盾した叙述がある。すなわち、マタイ書およびヨハネ書における以下の相反する記述が、両者ともナザレのイエスの発言とされている。マタイ書では、十戒に基づきつつ、新たに配偶者以外の者への性的関心、および自慰行為が、「地獄に堕ちる罪」として絶対的に重視されている。対して、ヨハネ書では、姦淫に対する寛容が主張され、姦淫の禁止は、許される比較的軽微な戒律として相対化されている。また、ナザレのイエスがレビ記および申命記にある律法を否定し、死刑を姦淫より大きな罪と見なしていたと、福音記者ヨハネはイエスの「言行」を挙げて主張する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/姦淫

20: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)21:12:15 ID:G0v
>>13
生殖は姦淫ではないんやで
なお性交時に一切の欲情をしてはならん模様
no title

21: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)21:13:12 ID:Xd2
イエス様はオナ禁の力をよく知っていたのか…

24: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)21:17:27 ID:tAQ
中世で入浴が良くないとされたのも浴場での売春や湯を媒介に疫病が広まることを恐れたって話だしな

25: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)21:17:29 ID:X6G
タネの無駄遣いで神に仇なす行為やから

35: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)21:34:48 ID:nsf
聖書書いた人がホモに迫られて困ってたんやろ

36: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)21:35:16 ID:Xd2
>>35
それなら納得できる

47: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)22:12:51 ID:QAT
必要ないからって失くす必要もないやん

48: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)22:15:01 ID:UMQ
神様「ワイの作った生き物たち~頑張って増えていくんやで~」(地に増えよ)
人カス「じゃあ増えるのに必要のない行為は禁止や」

なぜなのか

49: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)22:15:54 ID:G0v
>>48
増えるのが第一使命やししゃーない
増えるのに必要ない行為で溢れかえったのが現代やで
52: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)22:20:47 ID:UWr
逆に仏教は許されてるの?
仏教における同性愛
仏教においては、『正法念処経』の十六小地獄 (衆合地獄)で不倫をした者が落ちる地獄、女性の口を使ってみだらな行為をした者が落ちる地獄などと並んで、多苦悩処という男色者が落ちる地獄があると設定されている。
迦才の『浄土論』、源信著『往生要集』でもこの多苦悩処について言及されている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/同性愛

50: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)22:16:34 ID:2ee
もうこれ以上増えなくていいんじゃないですかね?

51: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)22:18:21 ID:QAT
>>50
アフリカ「だめです」

56: 名無しさん@おーぷん 2017/11/02(木)22:42:24 ID:qY1
ヨハネ君が言うてたから
以上、解散
キリスト教と同性愛
キリスト教と同性愛についての見解は、教派、また教役者・聖職者等個々人によって大きく異なり、断罪から積極的受容まで幅広い。
新約聖書のパウロ書簡では、偶像崇拝や婚前性交渉、魔術や占いをする者と共に「男色する者」には救いはなく地獄に堕ちると明記している。しかし、イエスは特には言及していない。
キリスト教の影響を受けた欧米諸国では伝統的に、同性愛は聖書において指弾される性的逸脱であり、宗教上の罪(sin)としてきた。一方、近年の欧米諸国においては、同性愛も異性愛と同様に生まれつき(とは限らないが)の性的指向であり、不当な扱いをされるべきではないとの認識が広まっている。ただ、欧米諸国においても同性愛に対して、宗教的観点、道徳、倫理を主張する立場から問題とする意見も有力である。
同性愛の容認傾向が広まっている現状に対する積極的肯定と非難、およびその間に位置づけられる様々な見解がキリスト教の中にある。 旧約聖書では創造神ヤハウェは、男と女が結ばれるべきだと命令している。こうした見解の差異は正教会、カトリック教会といった教会内には殆ど存在しないが、同性愛に対する見解の大きな差異を内部に抱えた教派(聖公会、プロテスタントのうちの幾つかの派)においては、教会組織の大規模な分裂が起きているか、もしくは起きつつある。


https://ja.wikipedia.org/wiki/キリスト教と同性愛


元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1509623670/