まず俺からね
俺はお盆とかお彼岸の日にちとか全く気にしない人間なの
でも、とある日夢で爺さんが大きなボストンバッグ持って家に来た夢を見たのね
で、そういう夢を見たって言ったら偶然にもお彼岸だったって話

中学の頃失神ゲーム２回やったんだけど２回とも全く同じ夢見た

俺のその２

オーストラリアで風邪薬飲んだら、大きな体型の人間用に作られてるから
小さなラミエルみたいなのが、寝ている腹の上をずーと回ってた

俺は小さい頃の記憶がほぼない事でなぜか夢の記憶だけはある

中学生のときに、行っても居ないとある商店街で俺を目撃され
高校のときにには二回同じ商店街で俺を目撃され
専門学生のときにも二回そこの商店街俺を目撃されている。目撃した人は全員違うが当時のクラスメイト

バイロケーション
バイロケーションとは、超常現象の一つで、同一の人間が同時に複数の場所で目撃される現象、またはその現象を自ら発現させる能力を指す。「一身二ヶ所存在」と表現されることもある。
体外離脱（人間の意識が体から分離する現象）の一つとも見なされており、遠隔透視（リモートビューイング）の際に意識が体を離れ、透視対象の傍にあるように感じられる現象の表現でもある。本体から分離した分身は本人と見なされることも多いが、分身の行動はどこかぎこちなく、周囲からの声にも反応しないことが特徴ともいう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/バイロケーション 

俺は友人たちと4人で人気のない川に遊びに行った。小学生の夏だった。
俺らは宝探しの名目のもと、散り散りにイイモノを探した。
その時だった。
俺の後頭部に鈍器で殴られたかのような痛みが走った。
俺は前のめりになり、顔をしかめながらあたりを見回した。
だがそこには人影も、重そうなものもなかったのだった。

後日談
後頭部から血が出てた。
誰も人影も見ず、何が頭にぶつかってきたのかもわからずじまいです。

天井からブラックガム（二枚だけ入った奴）が机に落ちてきた事ならある
食ったら普通のブラックガムだったが

夕方
後輩とクルマででかけて
18時ぐらい
婆さん飛び出してきて急ブレーキ
後輩もみえてた
外でて探してもみあたらない
周りの歩行者は何してんだあの車みたいな

俺その３

オーストラリアの風邪薬の一件以来、金縛り体験もするようになった
家で「あれ、やっべえ」って感じで金縛りになったら父親の声で

「あれ、タケル、チンジャオロースできたよ」

と言われた。そのまま落ちて、親父に確認するも、そういう事実は無いみたいな
ちいさいラミエルみたいなのは家の周りを回っていた。
人によっては「小人」とか表現するものかとも思った

小学生の時トイレしに体育館行ったら
体育倉庫から鈴の音したから逃げた

心霊スポットからお墓まで回ったりしてるけど一度も何も起こらない

濡れた道でドリフトー！w
とかやってスリップ
車の前に投げ出される瞬間時間が止まった

オカルトやホラー大好きだけど経験した事はないや
お前ら経験豊富なの羨ましい

インフルエンザで40度以上出た時になんかごちゃごちゃした悪夢見てな
その夢の中でローラー？で潰されそうになってな
「あ、これダメだわ」
って思った時に目が覚めてな
覚めたにエコーがかった声で「お礼も言えないのか？」
って言われてな。二三分お礼言いながらもうひと眠り付いたわけや

怖かったものをひとつ挙げるとすれば
京都の貴船神社に3人で肝試しに行ったらまじでなんか打ち付けてる人いた
霊じゃないなすまない

某カレーチェーン店でバイトしてる僕です。
先輩から聞いた話なのですが、うちの店舗には
カウンター席 11席 テーブル席 4席
があるのよ。
問題はカウンター席と奥のスタッフルームで起こったんだ。
いつも通り、朝10時半に出勤すると、カウンター席の椅子に何かが居ると、直感的に分かったらしいんだ。
他の霊感のある先輩もまったく同じ事を言っていたらしい。
自分は霊的な物はあまり信じていなかったんだが、奥のスタッフルームの引き戸が勝手に開いたと聞いた。
この現象についても、何人かはっきり見たと言っていた。
これだけです。
ちなみに霊感は女性から女性に受け継いでいくらしいです。
話ヘタクソでごめん。

寝てたら夢におじいちゃんが出てきた。さらば(´・ω・`)ノ達者でなとか言ってた
朝起きて４年くらい会ってなかったのにどうしたんかなあと思ったら電話かかってきて
おじいちゃんが亡くなったことを知った。明け方だったそうな。
夢枕ってやつってあるんだなあと思った

一人で心霊スポット行って
怖くて中々入れなくて用水路の近くでうろちょろしてたら用水路を人が走る音が聞こえたな

事故で死に掛けたとき走馬灯は見たな、
映像じゃなくて写真みたいな断片が幼いころから順番に次々見えて、事故直後
のを断片を見たと思ったら、目が覚めた

オカルトかは分からんが
中々のお屋敷の廃墟の侵入したら布団もこたつも冷蔵庫の中身もぼろぼろで
「あー、廃墟だわこれ」
って思ってたらリビングとおもしき部屋のテーブルに真新しいジャンプが置いてあって戦慄した

あとはベタにドッペルゲンガー
俺が用事で帰るの遅くなった時同級生が電車でどう見ても俺な誰かを見たらしい

文字化けしたIDが感染する2chのスレ思い出した

怖くはなかったけどお母ちゃんが死んだ次の日に夢に出てきたことならある

側から見たら怖くないんだろうが俺が電気消し忘れたの思い出して振り向くと電気が消えるといった現象が2回起こったことがある
他には絶対手でしか開け閉め出来ない扉が勝手にしまったことくらいだな

小５の冬休み、休みに被る形でおたふくにかかった
全然寝れなくて、ずっともやもやざわざわしてて、胸糞悪いのがずっと続いてる感じ
部屋にはベッドが二つあって一つはシングル、もう一つはクイーンサイズ
どっちのベッドも窓かはきだしに接してる状態
んで普段親とクイーンサイズの方に寝てて、姉ちゃんがシングルサイズの方で寝てた
おたふくのときも同じ感じのスタイルだったんだけど、苦しくてベッドの上でうずくまってた
正座してた気がする、変な夢現な感じ、もう、本当にあれなんなのかわからんけど気分悪い
いろんなのが流れてくる感じで正座しながら呻いてて、ふと視線あげたら自分が寝てるベッド、姉ちゃんのベッドの窓際から入ってきた感じで兵隊がいた
家燃やすって言われてギャン泣き、人数は六名くらいかな
親もビックリして起きるわな
確か姉ちゃんのベッドの方の兵隊を指差して、家燃やすってうえぇえって泣いてたら親が部屋の明かりつけてほら誰もいないでしょ！ってなった
誰もいなかったけど、いたんだよね
ちなみに姉ちゃんはあんだけうるさかったはずなのに最後まで起きてこなかった
あとから聞くと怖くて動けなかったらしい、自分のベッドの方指してるんだから、そうだよな
申し訳ない

それ以降、多分中学あがって暫くも、あの辺な感じがたびたび起きてた、体調悪いときもそうだしそうじゃなくても
急に胸糞悪いって言うか、変な怖い気持ち悪い苦しいみたいな感覚
水が怖くなることが多かったかも、あと音に敏感になってた、無機物系の音に
一人でいるときになることが多かった、静かなときになったらもうたまんなくて
どうやって治したかというと、そういうときはとにかく歌いまくった、気を紛らわしたくて。一人でふざけるように歌ったりノリツッコミしたりを本気でしてた
これを変な怖い気持ちになる度に行ってたら気づいたらそういうの起こらなくなってた
思うんだけど、こういうのは体調と気持ちの持ちように絶対左右される
そして一回そういうので電波みたいの受け付けちゃったらなかなかそこから抜けられないんだと思う
だからもし、こういう変なもやもやした見えない気持ち悪い恐怖に陥ることがあるひとはなにもしないでじっとするより気の紛れることをして吐き出した方がいいよ
長くてすまん

風邪引いて寝込んでた時がちょうどお雛様？の日でさ
ガラスケースに入った和服着た人形があったのよ

俺、ビビりやし布団潜って速攻寝てさ
夢？なのかな人形を見たのよ
んで怖くてうわあ！って感じで起きたら



自分が廊下走ってたのよ
まじで焦った
え？なんで俺走ってんの？ってなったわ

でも、冷や汗がぐっしょりで心臓もばくばくだった

怖かったわ

兄が亡くなった日、実家に帰り横になっていたら
生まれて初めて金縛りにあったなあ。

母が様子を見に来たから、助けを求めたけど声がでなかった。

次の日、その話を母にしてて
何時頃だったの？と聞いたら
ちょうど兄の死亡推定時刻のほんの少し前だった。

そこまで仲がめちゃくちゃ良い兄妹って訳でもなかったんだけどね。
それからよく兄の夢を見る。


今月の兄の誕生日、また金縛りにあった。
霊感とかないから分からないけど、わざわざ私なんぞに何か伝えたいことでもあるのかねえ

誰も帰ってきてないのに玄関開く音とか、誰もいないのに誰かが布団を踏んだ音とか、視界の端になにかチラッと気配を感じたりはすることあったな。まあ霊とか絶対信じてないが。

心霊スポットではなくただ自殺があっただけの公園のトイレに言ったらなんかちょっとしたことがいくつか起きた

高校だったか大学の頃に寝てたら金縛りにあってよ。
まぁ金縛り自体よくあることだったし、科学的に解明されてることだから
普段なら力込めて起き上がるんだけど
その時は色々と自棄になってたもんで
「好きにして」みたいな感じで完全に無抵抗にしてみたわけだ。
その途端に心臓がキューっと締まるような感覚に襲われて、
慌てて「そこまでやっていいって言ってないだろ！」とか
「やるならやるで、先に今からやりますとか何か言うのが礼儀だろ！」とか念じたら解けた。

オカルトかどうかはわからんけど
幼稚園～小学校の低学年くらいまでどこかの団地の1階に自分が居て
ふと上を見ると1階～2階の踊り場にゴローニャが後ろ向きで立っている
しばらくするとそのゴローニャが後ろ向きのまま転がり落ちてきて1階に居た自分が潰される
って夢を1年に1回必ず見ていた。なんで複数回も見たのか。なんでゴローニャだったのかはよくわからない

自動車での旅行の帰り道、夜の23時くらいに国道を快調に飛ばしていた。
ほぼ直線の細長いトンネルに侵入した途端に
「もしも今ここに巨大な落下物があったら、俺は死んでしまうぞ！」
という考えがふと頭に浮かんで、頭の中はその考えのみに支配されて
パニック状態となり、一気に心臓バクバク＆冷や汗ダラダラ状態。

それまで10年以上ハンドルを握っていたけど、そんな状態になったのは
もちろん初めて、一体どういう訳だとガクブルしながらも運転を続け、
30km/h程で徐行しながらトンネル内を徐行していると…ヘッドライトの彼方に
黒い落下物が見えた！

しかしこちらは相変わらずパニック状態で何もすることが出来ず、
落下物にそのまま突っ込んでしまったんだけど運良くタイヤにのみヒットして
落下物は回りながらすっ飛んでいきました（車のマフラーだった）。
普通にスピード出したまま落下物に突っ込んでいたら、狭いトンネルだったので
パニックブレーキなどで大事故に発展したかもしれない事象でした。

後に会社の人にこの話をしたら
「近くにお不動様があったはず、助けてくれたのかもね」
と言われたけど地図を見ても発見できず、ネットで相談したら
地元の人がお不動様の存在を教えてくれて、後でお参りに行ってきました。

あれ以来「嫌な予感」には素直に従うようにしていますw
この世の中、目に見えるものが全てじゃないと思いますよ～