1: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)13:14:04 ID:fkf
お願いします




2: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)13:14:41 ID:bMT
地球以上に奇妙な惑星はありません

3: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)13:14:56 ID:Ip0
冥王星

名前がかっこいい

4: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)13:16:00 ID:MXC
分かってる惑星の数なんか少ないんちゃうの?
知らんけど

5: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)13:18:34 ID:OA6
ダイヤモンドでできた惑星がある
ってのはよく言われるね

6: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)13:19:44 ID:S3X
金で出来た星も銀で出来た星もあるはず

7: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)13:20:00 ID:8Oo
グリーゼ876

15光年離れた場所にある地球と同じ岩石惑星
恒星のすぐ近くを回ってるから表面温度は数百度らしい

また2日で恒星を回りきるらしい
Artist’s_viese_876_d

グリーゼ876
グリーゼ876 (Gliese 876)、別名ロス780 (Ross 780) は太陽系から約15光年の距離にあるM4V型の赤色矮星である。ドップラーシフト観測により、2000年に2個、2005年に1個、2010年にはさらにもう1個の惑星が発見されている。
惑星グリーゼ876dはその質量の少なさ(推定で地球質量の5.9 - 7.5倍)から、主成分が岩石の巨大地球型惑星ではないかとみられている。しかし、主星から0.021天文単位(約300万キロメートル)の至近距離を1.93日で公転しているため、表面温度は数百度に達すると見積もられ、生命体が存在する可能性はないと見られている。


http://ja.wikipedia.org/wiki/グリーゼ876


8: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)13:21:31 ID:S3X
地球と見た目は同じ星がある
ただ、地球から見た見た目だから
実際にはかなり熱い星

11: 我が名は変態王子@拓の月◆fm9GNb0hN44A 2015/05/11(月)13:23:29 ID:RaJ
月もそれなりに奇妙だよね

12: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)13:24:14 ID:MXC
それ衛星

14: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)13:28:56 ID:8Oo
グリーゼ581g

地球と良く似た惑星
学者によっては存在しない説もある
Glitem

グリーゼ581g
グリーゼ581g (Gliese 581g、Gl 581g、GJ 581g) は、太陽系から約20光年離れた、赤色矮星グリーゼ581の周囲を公転する太陽系外惑星。属する惑星系の6つ(2010年時点)の惑星のうち、内側から数えて第4にあたる。2010年9月29日に発見が公表された。
てんびん座の方角に位置している。地球とよく似た星であると推測されていたが、後の研究により存在しないだろうとの指摘がなされている。この惑星は地球の3?4倍の質量を持ち、36日と半日で公転していると考えられている。地球における月と同じように、グリーゼ581gの自転周期は公転周期と同期しているため、恒星に対して常に同じ面を向けている。グリーゼ581gの1日の長さは1年の長さと同じになる。 恒星に常に同じ面を向けているため、明るい面と暗い面の境目付近は常に地球と同じような温度であると想像される。


http://ja.wikipedia.org/wiki/グリーゼ581g

29: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)13:54:06 ID:wH5
>>14
これは前にテレビで紹介されてたな

20: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)13:35:42 ID:vb0
水星も奇妙だよ
コアの比率が異常

22: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)13:38:34 ID:8Oo
WASP-12b

Wasp-12を回るホットジュピター
恒星のすぐ近くを回っているため引き伸ばされて卵形になってるらしい
巨大な星だがいずれwasp12に吸収されて消滅するらしい
360_wasp_1207

WASP-12b
WASP-12bは、惑星の通過を観測するスーパーWASPプロジェクトでWASP-12の周囲を公転しているのが発見された太陽系外惑星で、ホットジュピターである。2008年4月1日に発見が公表された。親星から非常に近い軌道を公転しているため、半径は木星より79%大きいが、質量は41%大きいだけである。地球が太陽の周りを365日で公転するのと比べ、1日と少しで親星の周りを公転する。親星からの距離は地球と太陽の間の44分の1で、木星とほぼ同じ軌道離心率を持つ。
WASP-12から非常に近い軌道にあるため、潮汐力によって惑星は卵形に引き延ばされ、1年に10-7木星質量ずつ大気が親星にはぎ取られている。この惑星自体も1000万年後には親星に吸収され完全に消滅するとみられる[4]。いわゆる潮汐熱により、表面温度は2500K以上になっている。


http://ja.wikipedia.org/wiki/WASP-12b

26: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)13:47:45 ID:8Oo
ベレロフォン

地球から50光年離れた場所にあるガス惑星
質量は木星の半分のくせに大きさでは木星を上回る

表面温度は1000度をこえているらしい
800px-51_Pegasi_b_v3

ベレロフォン
ベレロフォンは木星の半分ほどの質量を持つ惑星である。主星から0.05 AUという非常に近い位置を公転している。そのため表面は1000℃まで加熱されていると考えられている。このような天体は、発見当時の惑星形成理論では説明がつかない異常な惑星であった。しかしこの惑星の発見以後、同様の惑星がかに座55番星やうしかい座タウ星に発見された。また天文学者は惑星形成理論を修正して、惑星系のより外側で生まれた惑星がその後内側へ移動してきたと言う理論を組み立てた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ベレロフォン

27: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)13:50:04 ID:Zr6
ケプラー186f

今まで発見された惑星の中で一番地球に似ている星
質量半径共に地球とほぼ同じであり
生命を維持できる範囲を公転している
Kepler186f-ArtistConcept-20140417

ケプラー186f
ケプラー186f(英語: Kepler-186f)は、地球から492±59光年(151±18パーセク)離れた赤色矮星ケプラー186を周回する太陽系外惑星である。
ケプラー186fは、太陽以外の恒星のハビタブルゾーン(生命が存在する可能性のある領域)内において、初めて発見された地球に近いサイズの惑星である。アメリカ航空宇宙局 (NASA) のケプラー探査機のトランジット法による観測により、内側の他の4つの惑星(いずれも地球より大きい)と同時に発見された。この発見には、3年に渡る観測結果の分析が必要であった。発見は2014年3月19日のカンファレンスにて初めて公開され、その後4月17日に科学誌サイエンスにて完全に公開された。


http://ja.wikipedia.org/wiki/ケプラー186f

28: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)13:52:28 ID:Zr6
CoRoT-7b

中心の恒星から僅か250万km(水星の公転軌道の20分の1以下)を
20時間で公転する地球型惑星
岩石で出来ていて表面はドロドロであり
火山の噴火が活発とされている
MustafarDriss

CoRoT-7b
CoRoT-7b(発見当初はCOROT-Exo-7bと呼ばれていた)は太陽よりわずかに小さい主星(恒星CoRoT-7)の周囲を公転している太陽系外惑星である。いっかくじゅう座にあり、地球からの距離は150パーセク(490光年)である。フランス主導で開発された宇宙望遠鏡COROTが2009年に発見した。主星に近く、岩石を主成分とする「熱いスーパーアース」だと考えられている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/CoRoT-7b

31: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)13:55:59 ID:8Oo
惑星X(惑星ニビル)

仮想上の天体だけどもし実在すれば第10の太陽系惑星となる

大きさは地球の約5倍
約3600年周期で太陽の周りを回るというもはや滅茶苦茶な軌道なため未知の惑星であった

ま自分から光は出せず太陽からも離れているため見つけるのは困難

現在では存在しない説の方が多いのかな
ロマンだね
nibiru-c

惑星X
惑星X(わくせいエックス、Planet X)とは、海王星よりも遠い軌道を公転していると仮定される惑星サイズの天体 (Planets beyond Neptune) である。X はローマ数字の10を表すのではなく、「未確認」を意味するアルファベットのエックスである。
惑星Xが存在するという説は、ガス惑星、特に天王星と海王星の軌道運動に理論との矛盾が見られたことから、最初は9番目の惑星として、1930年の冥王星発見以降は第10惑星として主張されてきた。この矛盾の多くは後の観測ではほぼ解消したが、20世紀末以降に発見された多数の太陽系外縁天体の分布や、長周期彗星の起源などを説明する根拠として再び惑星Xの存在を仮定する説が唱えられている。


http://ja.wikipedia.org/wiki/惑星X

50: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:43:43 ID:zzy
>>31、地上に幻の電子大陸パンゲアが現れる時に、宇宙に輝くとされる妖星とも云われる…

54: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:49:21 ID:8Oo
>>50
いつかまた地球の上で輝いてて欲しい

56: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:50:42 ID:Zr6
>>54
調べたけど結構地球のような(推定)海洋惑星が多くてワロタ
地球みたいな海洋惑星は唯一無二の存在じゃないみたいだ

57: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:54:44 ID:8Oo
じゃあ向こうでは>>56みたいなこといってんのかもな
遠すぎて探索は不可能だろうけど行ってみたいなぁ

33: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:00:17 ID:Zr6
グリーゼ370b

HD 85512と名付けられた恒星の周りを回る惑星
質量は地球の3~4倍
公転周期は50日程度
表面温度は推定25度

とされている地球に似た惑星
HD_85512

グリーゼ370
グリーゼ370は、地球から約36光年の距離に存在するスペクトル分類K5Vの主系列星である。天球上ではほ座の方角に位置する。グリーゼ370という名称は、地球から20パーセク以内に位置する恒星を収録したグリーゼ近傍恒星カタログでの番号であり、この他にもHD 85512といった名称で知られている。この恒星はそのハビタブルゾーン付近にスーパー・アース(太陽系外惑星)を持つことが知られている。
グリーゼ370bは、2007年に発見されたグリーゼ581dとともに、生命が存在する環境の候補として考えられている。


http://ja.wikipedia.org/wiki/グリーゼ370

36: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:07:46 ID:8Oo
木星

言わずと知れた木星様
ボイジャーが撮影したあの模様は神秘的かつ異様で素晴らしいの一言

空に木星がデカデカと浮いていたらどれだけ恐ろしいことか
あの模様でご飯が食べられそう
木星の鮮明な模様をじっと見たことない人は検索して是非とも見て欲しい
あー木星の中身が見たい木星を近くで見てみたい
jup02

木星
木星(もくせい)は太陽系にある惑星の1つで、内側から5番目の公転軌道を周回している第5惑星である。太陽系惑星の中で大きさ、質量ともに最大のものである。木星および木星と同様のガスを主成分とする惑星(ガス惑星)である土星のことを木星型惑星(巨大ガス惑星)と呼ぶ。
木星は常時雲に覆われており、可視光で観測される表面は固体の地面ではなく雲の表層である。この雲はアンモニアの結晶や、可能性としてアンモニア水硫化物で作られたものと考えられる。これらの雲は対流圏界面に浮かんでおり、特に赤道域に相当する部分では緯度ごとに異なる流れを起こしていることが知られている。この流れは比較的明るい「帯、ゾーン (zones)」と暗い「縞、ベルト (belts)」に分けられることもあり、それぞれの部分にある物質が太陽光を反射する具合でこのように見える。

http://ja.wikipedia.org/wiki/木星

37: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:12:56 ID:Zr6
ケプラー438b

半径が地球の1.1倍の地球型惑星
しかもこれは推定であり実際は地球より小さいかもしれない
液体の水が存在する範囲を公転しており
生命がいる可能性もある
Exoplanet_Comparison_Kepler-186_f

ケプラー438b
ケプラー438b(英語: Kepler-438b)は、地球から470光年(145パーセク)離れていて、地球からはこと座にある赤色矮星ケプラー438を周回する太陽系外惑星である。地球に近いサイズの惑星であり、主星のハビタブルゾーン(生命が存在する可能性のある領域)内に存在すると考えられている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ケプラー438b

39: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:16:03 ID:8Oo
惑星ニビルについて捕捉

元々は太陽系の惑星ではなく外から太陽系に定着した惑星らしい

40: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:17:52 ID:Zr6
>>39
違う恒星系から飛ばされて
放浪の後に太陽の重力に引かれたのだろうか

43: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:24:42 ID:8Oo
>>40
その説が有力だって
もし本当にニビルが存在するならだが

しかし元々太陽系内の惑星じゃないから太陽系のバランスを大きく変えてしまう可能性もあるらしい

恐ろしい惑星だけどこれほど存在を願ってしまう惑星もないね

41: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:21:29 ID:Tr8
ワクワクするスレやな

42: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:23:52 ID:vBo
ニビルは、パナウェーブ研究所(懐かしい)で一瞬有名になったな

43: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:24:42 ID:8Oo
>>42
テレビでもたまにでてきてたね
地球消滅惑星ニビルみたいに

44: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:30:06 ID:zzy
>>42、死兆星みたいに地球が誰か一部の権力者の脳内認識で不自然に変わろうとする時に見える幻の星のことか…(笑)

45: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:30:07 ID:iwe
惑星バルカンというのがあるらしい
太陽を挟んだ地球公転軌道上にあって直接観測できないが、計算上で予想された惑星。

46: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:38:22 ID:8Oo
ケプラー16

惑星ではないけど恒星二つからなっている
その2つの恒星を回っている惑星はKepler-16b

恒星が二つだからkepler-16bで空を見たら二つの太陽が輝いて見えるのかね

こええ

800px-Kepler10b_artist

ケプラー16
ケプラー16(Kepler-16)は、はくちょう座の方向に地球から約200光年離れたところにある連星である。
ケプラー16は、K型主系列星のケプラー16Aと、M型主系列星のケプラー16Bで構成される。Aの質量は太陽の約65%、Bは太陽の約20%である。AとBの質量比率は3.4であり、互いの重心を約41.1日かけて公転している。2個の恒星は地球から見て食を起こし、見かけの光度が変化するアルゴル型食変光星である。しかし、この恒星だけでは説明のつかない複雑な光度変化があり、これが第3の天体の食による光度変化、つまり惑星の影響によるものであることが分かった。


http://ja.wikipedia.org/wiki/ケプラー16

>>45
太陽系内の未知の惑星はいいね
興奮する

49: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:42:59 ID:Zr6
>>46
熱すぎて溜まったもんじゃないな

ケプラー22b

地球の2.4倍以上の惑星
天王星型惑星とも地球型惑星とも言われており
質量の推定値は10倍~124倍とも言われている

10倍である場合は地球のような海洋があるとされる
Kepler22b-artwork

ケプラー22b
ケプラー22b (Kepler-22b) は、アメリカ航空宇宙局 (NASA) のケプラー探査機によって発見された、太陽によく似たG型の恒星ケプラー22を周回する太陽系外惑星である。軌道がハビタブルゾーン内にあると考えられている太陽系外惑星の中で、太陽と似た恒星を周回するものとしてトランジット法により初めて発見された。
生命の可能性により、この惑星は地球外知的生命体探査 (SETI) のターゲットとして注目を集めている。


http://ja.wikipedia.org/wiki/ケプラー22b

54: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:49:21 ID:8Oo
>>49
すげえ
是非とも10倍以上であることを願う

47: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:38:54 ID:jDU
ZN5YnOd

木星これか
近くで見てみたいな
宇宙行きたい
48: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:41:04 ID:8Oo
>>47
近くで見たら圧巻の一言だろうな
本当に自分の目で見てみたい

宇宙行きたいよな

51: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:45:06 ID:jDU
みんな色々知ってるな
面白い
よく呆れられるけど宇宙旅行行くためにお金貯めてるんだ

54: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:49:21 ID:8Oo
>>51
凄く良いと思う
海外旅行より断然宇宙旅行だね

53: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:48:36 ID:IGA
火星は重力が全然ないから某ゴキブリバトルみたいな火星の地球化は無理と知った時の衝撃

55: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)14:49:42 ID:Zr6
グリーゼ667c

三重星系(三重の恒星からなる星系)グリーゼ667で発見された
地球のような惑星

地球-太陽間の距離の12%程度の距離を公転する

Gliese_667

グリーゼ667
グリーゼ667(英: Gliese 667)は、太陽系から約22.1光年(6.8パーセク)の距離に存在する三重星系である。さそり座の方角に位置しており、裸眼では5.89等の一つの天体として観測できる。GJ 667やGl 667, 142 G. Scorpii, HR 6426といった名称でも知られている。
この天体は比較的高い固有運動を持っており、天球上を年あたり1秒以上移動する。
この恒星系は二つの明るい恒星、グリーゼ667Aとグリーゼ667B、それに両者と比較して小さなグリーゼ667Cから構成される。明るい二つの恒星グリーゼ667Aとグリーゼ667Bは、平均角距離1.81秒、軌道離心率0.58という軌道でお互いを周回している。両者の実際の距離は12.6AUと推測されており、これは地球と太陽の間の距離の約13倍にあたる。高い軌道離心率により、両者の距離は最も接近した場合で約5AU、離れた場合で約20AUとなる。その公転周期は42.15年で、地球から見た軌道平面の軌道傾斜角は128°である。三つ目の恒星、グリーゼ667Cは、グリーゼ667A/Bのペアを周回する軌道を取っており、その角距離は30秒で、実際の距離にすると56AUから215AUに相当する。


http://ja.wikipedia.org/wiki/グリーゼ667

58: 我が名は変態王子@拓の月◆fm9GNb0hN44A 2015/05/11(月)14:59:54 ID:RaJ
酸素は初期の生物にとっては猛毒だったんだよね

60: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)15:02:25 ID:8Oo
>>58
そうそう
酸素を作る植物が天敵で滅びかけたやつとかあったような

61: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)15:07:36 ID:bMT
>>60
恒星を公転してる冥王星は小惑星になるわけだけど

62: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)15:09:33 ID:8Oo
>>61
じゃあやっぱ大きさ?
定義はあまり考えたことないからわからん…

64: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)15:16:25 ID:Zr6
>>62
軌道上に他の天体(小惑星や隕石)が一掃されて無い事や
直径がある程度以上無いと駄目らしい

でも新たな発見で定義がぶれたりしている

59: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)15:00:41 ID:bMT
惑星の定義って何だっけ?月より大きい?

60: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)15:02:25 ID:8Oo
>>59
俺の認識では恒星を中心に回ってるのが惑星
惑星を回ってるのが衛生

67: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)15:37:17 ID:vFv
パルサー

半径が数10km、質量が太陽と同程度、回転速度が速いやつだと716回転/s
これ想像しただけで射精もんだろ
Artist's_concept_of_PSR_B1257+12_system

パルサー惑星
パルサー惑星は高速で回転する中性子星、即ちパルサーの周囲を公転する惑星のことである。最初に見つかったのはミリ秒パルサーの周囲を回る惑星で、最初に発見された太陽系外惑星でもあった。パルサー惑星は、パルス間隔の異常を検出するパルサータイミング法によって発見される。パルサーの周囲を公転するあらゆる物体はパルスに常に影響を与える。パルサーは通常はほぼ一定の速度で自転するため、正確な時間の測定によって変化があれば簡単に検出することができる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/パルサー惑星

69: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)19:20:28 ID:mnR
>>67
自転速度が一秒間に1000回転のものも有るそうな

72: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)01:03:03 ID:soi
エウロパだっけ?
中がほとんど海とかなんとか

71: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)01:00:43 ID:Xk8
結構地球みたいな惑星があるね
もし地球が滅びる事があればこう言った星星に行きたい

元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1431317644/