>>3
(／▽＼)♪きゃわわわわわ

>>3
なんか髪が退化してね？

画像見て萌えてたのに

>>3
貴様のせいで！

>>4
足が無い哺乳類の方が不自然で不気味やろ

>>4
なんでだよw
哺乳動物なんだから当たり前だろう

>>5
水泳やり続けると親指と人差し指の間が膜みたいになる
数年でそうなるぐらいやから三世代位経ったら相当変化するやろうな

>>182
獲得形質は遺伝しないよ

>>200
するかもしれないじゃん？
常識なんて数年で覆されるぜ

>>200
何をもって獲得いうのかも問題だな
胚レベルから環境に身を置いてるわけだし
環境における遺伝子の損傷もまた獲得とも言える

>>14
前足が胸ひれになって、後ろ足は退化してなくなり骨盤の名残の比較的小さな骨だけが残ってる
進化って、
もとからあるものが大きくなったり発達することはあっても、新しく何かが生まれることってまずない
（だから、先祖の時点で4本脚だったのに六本足に進化する動物とか、いきなり背中に手足と別の羽が生えた動物とかもいない）

>>14
陸上やってらんね
もう海に帰るって言うやつらが居たんだろwww

>>30

>>36
鯨が陸
猪が海
それを神が住処を入れ替えたって話あったね

>>39
たとえばシーラカンスの先祖は、昔は浅瀬で肺呼吸もしていたけど
環境の変化でエラ呼吸だけに戻り深海で生活するようになって肺が退化して
今はエラ呼吸になった
（今でも胚の発達過程では肺が形成されて、生まれるまでに退化する）

それと同じでクジラがどうしても海に上がれなくような環境の変化があれば
今の呼吸器からエラ状のものを構築してエラ呼吸になった個体が選別されて
エラ呼吸に回帰する可能性がゼロではないが（魚と別れすぎていてシーラカンスより難易度高すぎだけど）
実際の歴史では、前足をヒレを進化させて海特化型になるよりも優先される
どうしてもエラ呼吸しなきゃいけないような事情がなかったから

（※また、この条件なら、クジラのニッチを、エラ呼吸するクジラに似た大型魚が占める可能性の方が高いと思う）

>>63
へー面白い

>>63
魚の肺獲得ってのはかなり奇跡に近い出来事だったのかね

>>63
詳しそうな人発見

ベタみたいな肺魚ってどんな進化を辿ったんだろ？

>>194
別にこの分野で学位取ってるわけではないのでそこまで詳しくないが

>>211
ありがとうございます
肺魚って熱帯魚店でも買える種類もいて、たまに見るけど原始的で格好良いですね
こいつらどんな経緯でこの姿で定着したんだろうな

>>211
ああ、そういやあ「肺が先にあった」だった
これは失敗
思い出す際に高校の教科書が先に出てきたのだよ

>>98
大きくなったのは海で

>>98
海の王者になったやろ

>>166
ほ乳類の癖にタマゴなんか持ってるのも含めて、
殺伐としたこのスレにランボーが、と同じなにもかも間違ってる感があるなw