？

一理ある

そもそも何で周りくどい装置で残酷に殺そうと思ったのか
猫に恨みでもあるのか？
考えた奴の異常さが末恐ろしいわ

たしかそれってなんか量子力学の学者が確率二分の一だよねっていったら
いや、じゃあさーって感じで物理学者が屁理屈的な例えで猫が箱の中にいたらさーって言い出したんじゃないっけ？

あれは量子力学の二重性を否定する為の思考実験だぞ
そういう話を置いといて創作で使われまくるからシュレーディンガーも怒りで波動出してるわ

中の猫が寝てるか起きてるかでいいのに何で変な装置用意してまで殺したいの？

たしか
量子は、波と粒子が重ね合わせで存在している
と言い出した変な人がいて

じゃあ
量子が粒子として観測されたら毒で猫が死ぬ装置を作ったら
この猫の生死は重ね合わせなのか
と更に変な人がいいだした

ミクロの世界の事象をマクロの世界に当て嵌めるから変に思うんじゃないの

量子力学はこんな屁理屈を言ってるんだぞ頭おかしいのか？っていう話なので
シュレ猫は屁理屈でいいんだよ

そもそも量子力学自体が屁理屈の元に立ってるようなもんだし

しかしその屁理屈の上を行くトンデモ世界が量子力学って所がまた面白い
ほんと訳わかんねー世界だよな

キチガイ「観測したら変わったんだ！本当だ！」
今の常識「観測機器が影響を与えただけ、ハイ終わり」
哀しい

二重スリット実験くらい意味不明な良いけど猫は屁理屈

二重スリット実験に対する反論だろ
人間に観測されるまでは量子の状態は定まらない
などという考察があり得ないと言いたいために
死んだ猫と生きている猫などという二つ状態が存在するのか？と問うた問だ

シュレディンガーの猫の扉を開けた時に確率が収束するわけやないやろ？

ネコ視点にしてみたら生きとるなら生きとるし、実験を命令した人間は実験をしている人間の報告を聞くまで状態がわからんやん

スクラッチもシュレディンガーと同じようなもんか？

アインシュタイン「君が見上げているときだけ月が存在しているのかい？」

でもクリスタルケースに入れたらシュレディンガーの猫は成立しないわけだろ？
ちゃんと箱に入れてるのにおかしいよな

私たちの世界は、強力なコンピューターによって、起動させられて生まれ、
そこでは、原子1つ1つの空間における動きを、常に計算することは不可能であるため、
観察者の目が離れた場所にある場合は、コンピューターの負荷を減らすための簡略化された、干渉縞が出現しますが、
1つの特定の量子に観察者が注目し始めると、ゲームに登場するあの車のプログラムの様に量子のプログラムが始動し、
観察者は、バーチャルリアリティを本物の世界だと錯覚するようになります

俺も道歩いたり車運転したりする時は死亡事故分死んでるって事か

シュレディンガーさんは屁理屈を否定したかった派だろ

量子力学で「観測してないときはどっちの可能性も重なっているよ」っていうのを
「じゃあ箱の中の猫は死んでる状態と生きてる状態が重なってんのかよ！」ってブチ切れたんでしょ

結果重なってたけども

シュレーディンガーは量子力学否定していてその喩えなんだからそりゃそうだろ

パンツの色は見るまでわからないけどな

アインシュタインも「可能性が重なっている状態」とかいう理屈が大嫌いで色々実験してけど反証できなかった模様

量子力学の最先端っていまどんな話してんだろうか

お前それ電子の前でも同じこと言えるの？

自発的対照性の破れあたりから本格的に屁理屈化が進んでるイメージ
そもそも美を数学に持ち込んでる地点でメチャクチャ

映像を見ても分かる通り、プレイヤーの視界に移ったオブジェクトだけが現れ、それ以外のオブジェクトは視界を出た瞬間に消えています。
この技法は「カリング」と呼ばれる一般的なもので、多くのオープンワールドゲームで用いられています。
画面に映っていないオブジェクトの描画を弾くことによって負荷を軽くしているんですね。

なんだか現実の世界も観測するまで、こうなんじゃないかと思いませんか？

https://gfycat.com/inexperiencedmadkiskadee

人間が想像できるものは実現できる
だからパラレルワールドはあるんだよ

VIPってたまに物理に自信ニキ登場するからすき

箱に猫入れたら時間経過とともに死ぬ確率は高くなるよな

悪魔の証明

殺伐としたスレにシュレディンガーの猫が！

シュレディンガーの猫はあくびをした。
ヘンペルの鴉が飛び回る、とある港。

私は、ヤコブの梯子でテセウスの船に乗り込む。
オッカムの剃刀をとり、メビウスの輪をゴルディアスの結び目で断ち切る。
今日私は、ディラックの海に船出する。

アポロニウスの円に置いたビュフォンの針は、目的地を指している。
安心した私は、クラインの壺からアガスティアの葉とコロンブスの卵を取り出して食べる。

数刻後、パブロフの犬がしきりに吠え始めた。
ホルスの眼で見ると、オールトの雲が不気味にうごめいている。
キチンの波が、コンドラチェフの波が、くり返し打ち寄せる。
船が傾き、プロクルステスの寝台からエラトステネスの篩が落ちる。
私はノックスの十戒にしたがい、カンビュセスの籤をひいた。
ルビンの壺の中に、ネイピアの骨を安置すると、嵐はやんだ。

目的地である、ハノイの塔に到着した。
セフィロトの樹で出来ているカルネアデスの板にカントールの塵をまぶし、セントエルモの火をともす。
カッシーニの間隙にアリアドネの糸を通し、インドラの矢を射る。

塔の天辺、パンドラの箱の中には、ダモクレスの剣。
トミノの地獄に居るラプラスの魔を祓うもの。