204: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/10/01 12:49
初めて書き込みます。
これは私が小学校低学年の時の話なので、もう十数年も前の話です。

夏、同じ町内に住んでいる友人達と肝試しをしようという事になり、
じゃあどこへ行く?
という時に、友人の一人が「とっておきの場所」を知っているんだと言い出したのです。

彼が言うにはそこはかつてドラム缶に入れられコンクリート詰めにされた女子中学生の死体が発見されたといういわくつきの場所らしく、今もまだそのドラム缶が放置されたままになっていると言うのです。
今にして思えばそんな筈がありません。
変死体が回収されないでそのまま放置される事なんてありえないからです。

でも小学生だった自分はすっかりその話を信じ込んでいました。
「じゃあそのドラム缶を見に行ってやろうぜ。」
誰かがそう言い出し、反対する者はいませんでした。
私は怖かったのですが、ここで行かないなどと言おうものなら腰抜け扱いされる事はわかりきっていたので、何も言わずしぶしぶ後を付いて行く事にしたのです。
目的地に着くまでそれほど時間はかかりませんでした。



206: 204 03/10/01 13:14
そこは薄暗い場所でした。
正確に言うとそこは斜面に建つ民家の床下とでも言うんでしょうか、
斜面に建つ家の床を水平にする為に家の床下に当たる部分から柱が数本斜面に向かって伸びていて、そんな場所ですから当然日の光も差し込みません。
体の小さい小学生でも圧迫感を感じる様なその狭い場所に、それはありました。

友人がドラム缶だと言っていた板それは正確にはそれはドラム缶ではなく、木で出来た樽というか蓋の付いた大きな木桶の様なものでした。
「・・・ドラム缶じゃねーじゃん。」
仲間の中でも一番気の強い事で知られた奴が精一杯強がって言ったのですが、その声は微妙に震えていました。
その木桶は体を丸めた子供を入れておくには十分な大きさがあり、上には重しでしょうか、コンクリートブロックぐらいの大きさの石が四つ載せられていました。

その時仲間が想像していたのは多分同じ光景だったと思います。
桶に放り込まれ、頭の上からコンクリートを流し込まれた上で逃げられない様に蓋を閉められ、更に石を積まれる被害者の女の子。
頭の中では必死に「そんなわけない」と否定するんですが、笑い飛ばしてしまうには目の前の光景はあまりにも不気味でした。

207: 204 03/10/01 13:34
その内、誰からともなく「気分が悪いから帰ろうぜ」と言い出し、皆逃げる様にそこから斜面を登って道路まで戻ろうとしたんです。
その時、一番後ろにいた奴が、私の袖をつかんで「おい・・・おい!」と呼びかけるんです。

私は正直その場所を振り返りたくなかったので、出来る事ならその手を振り払ってでも逃げたかったんですが、仲間を置いて行く訳にもいかなくて前を歩く皆を呼び止めました。
皆が振り返ると、私を呼び止めた奴は呆然と上を向いているんです。
天井、というか、民家の床下にあたる部分を見上げているんです。
それを見た時の事をどう言ったらいいのかわかりませんが、その時それを見た全員が言葉を無くしていました。
初めは暗くて見えなかったのでしょう。

でも目が暗闇に慣れた今はそれが見えました。
子供の手形です。
手形が天井や柱を埋め尽くしているんです。
手に泥を付けて押し付けたみたいな手形がびっしりとそこらじゅうにあったんです。
子供が斜面からどんなに飛び上がっても、天井部分にあんなにはっきりと手形を残す事は無理だと思います。
大人なら可能でしょうが、誰が、何の為にそんな事をするっていうんでしょう。
私達はそこから必死で逃げ出しました。

208: 204 03/10/01 13:54
私は怖くなってしまって、後で両親に相談したのですが、そこは友人が言っていた殺人事件の死体発見場所なんかではありませんでした。
それどころか、地元ではコンクリート詰めの死体が発見された事なんてないと言うのです。
後になって、その殺人の話は友人のつくりだと判りました。
彼は秘密基地を作ろうと思って人気の無い場所を探している間に例の桶を見付けて、これで友達を驚かしてやろうと思っただけだったのだそうです。

結局私達は彼の作り話にころっと騙されたわけですが、彼にとっても意外だったのは例の手形でした。
彼は「自分が最初そこに行った時には絶対にそんなもの無かった。」と言います。
今となってはそれが何だったのかわかりません。
ただ、後になって、その家の前の通りでで昔子供が事故死したらしいという話を聞きました。
最初にその場所を見付けた友人は無意識の内にその子に呼ばれたのでしょうか。
それ以来、肝試しをした事はありません。
いつ本物に会うかもしれないと思うと恐ろしくて・・・。

468: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/10/09 02:35
私がいた小学校であったお話らしいです。
この学校にいたA君は、運動が苦手でした。
その中でも鉄棒が大の苦手で当然体育の授業は大嫌いでした。

そんなある日、体育の時間逆上がりのテストが行われることになりました。
その日からA君の特訓が始まりました。
休み時間はもちろん、放課後も遅くまで残って一人で練習を続けました。
始めは笑っていた友達も、彼のひた向きな姿を見て練習に付き合うようになりました。
が、何日たっても逆上がりはできず、そのうち友達もあきらめてしまい、再び一人で練習を繰り返していました。
でも彼はあきらめませんでした。
そして彼の努力は実を結びテストの前日、ついにできるようになったのです。

当日の朝ははりきって家を出たといいます。
当然といえば当然でしょう。
ところが彼を思わぬ悲劇が襲います。
青信号を渡っていた彼は居眠り運転のトラックに轢かれてしまいました。
遺体の損傷は激しく、首はちぎれ飛び家族でさえ目をそむけたといいます。

その日の夜からです。
校庭に彼が現れるようになったのは。
何人かがその影を目撃しましたが、正体は全くつかめませんでした。
鉄棒付近に何かがいるとしか・・・。
ある夜、用務員が校庭を見回っているときにそれは正体をあらわしました。
鉄棒付近に何らかの影を見つけた用務員は恐る恐る近づきますが、暗くてよくわかりません。
そこで手にしていた懐中電灯を思い切って影のある方向へ向けてみたのです。
その光の中に浮かび上がったのは!血走った目を大きく見開いたA君の生首が、口で鉄棒をくわえグルグル回っていたのです。
よほど強く鉄棒を噛んでいるのか、口はもちろん歯まで血に染まっているのです。
半狂乱になった用務員はそのまま学校を去ってしまったということです。

A君のクラスの全員が集まり、鉄棒の近くで線香を焚き冥福を祈ったところその影は現れなくなったといいます。
よほど見てほしかったのでしょうね。
逆上がりを。

477: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/10/09 12:39
俺が小学生の頃の話です。
小学3年の頃、祖父が亡くなり祖母と同居することになった。
その頃から俺は3日に一回は激しい頭痛と嘔吐を繰り返すようになった。
医者に行っても原因が分からなかったが祖母が何かを唱えると不思議とよくなった。
そんな状況が半年ぐらい続いた頃、父が知り合いのお坊さんに頼んでお払いをしてもらうことになった。

家族は皆お払いを受けることに賛成していたがなぜか祖母だけは反対した。
お払いを受けるとその日から驚くほど体が軽くなり以前のように過ごすことができるようになった。

ただお払いを受けたあと祖母が小さな声で
「畜生、もう少しだったのに」
と言ったのが耳から離れない・・

482: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/10/09 13:57
一昨年の夏。
会社帰りに上司と飲んで電車に乗り帰宅していました。
終電だったので地元に着いたのは午前0時をまわってました。
トボトボ歩いて家の近くまできました。
アパートに一人暮らし。
安い物件だったので住宅街の奥の方に私のアパートがあるんです。
アパートまで行くには車もギリギリはいれるような狭い道を通らなければいけないのです。

その道に差し掛かったとき道路に人が倒れてるのに気づき、ちょっと怖かったのですが、声をかけてみました。
返事はなくどこか変だと思いました。
なぜならうつ伏せになって「きをつけ」をして道を塞ぐように倒れてるからです。
中年の男で紺色のスーツを着てました。
もう一度声をかけようと近くに寄ると男は何かぶつぶつ言ってました。
少し怖くなり素どうりして行こうと思ったのですが道いっぱいに男が寝ているのでまたいで通るしかないのです。
しかたなく男の足のほうをまたいで男を踏まないようにびくびくしながらまたぎました。

すると男が起き上がり私を睨み付けながら
「お前、俺の影を踏んだな。お前のせいで全部台無しだ!」
と叫び、いきなり追いかけてきたのです。
わたしは悲鳴をあげながら死に物狂いで家まで逃げ鍵を掛け警察を呼びました。
5分くらいすると警官が2人きたのですが、その不審な人物は見つからなく夜道の女性の一人歩きは危険ですと説教するとすぐ帰っていきました。
警官が帰った後も私は怖く電気をつけてその日は寝ました。

翌日、会社に出勤する用意をしドアを開けると紙が張ってありました。
汚い字で書き殴ったように
「あなたを一生恨みます。絶対許さない」
と書いてありました。
その後その男を見ることはなくなりましたが引越ししました。
とても怖い出来事でした。
みなさんも気をつけて。

484: 泥華 03/10/09 14:52
■竿竹屋の真実■
みなさんは竿竹屋さんをご存じでしょうか。
「たーけやーあ、さおだけーぇ」というアレです。
軽トラに竿竹を積み、とろとろと町中を巡回。
ましてや「2本で千円。20年前のお値段です」とまで言ってます。

みなさんはあの存在をどのように考えているのでしょうか。
ちょっと質問を変えてみましょう。
みなさんは、ここから竿竹を買ったことがありますか?
じゃなければ買っている人を見たことがありますか?
これが「石焼きいも」だったら、買ったこともあるし買っている人も見たことはあるでしょう。
なのに竿竹に限っては…?

ここで、オカシイと思ってしまったのが運の尽きでした。
二本で千円という破格値。
人ひとりが車を運転して巡回する人件費、車の管理費、ガソリン代…etc.
どう考えても商売として成り立たないのです。
なのになぜ竿竹屋は日夜、町中を巡回しているのでしょうか。

ここで洞察力のある方はもうお気づきのことと思います。
そうです。
目的は別にあるのです。

485: 泥華 03/10/09 14:56
ここで、話は変わりますが。
実は、先日おいらの住んでいる近所…200m圏内で殺人事件があったのです。
アパートに一人暮らしの女性が部屋で刺殺された、とのこと。

ここで、奇妙な一致に気づいてしまったのです。
いつもはあまり来ない竿竹屋が、この日以後は頻繁に巡回しに来ている、と。
これはどう考えてもおかしいでしょう?
気になってしまったので、とうとう様子を見に外へ出てしまいました。
そこで、おいらは試しに竿竹屋から竿竹を購入してみては?
と思い立ち実行に移してみました。
正直なところ、竿竹なんていらないんですが。

そして天気のいい昼下がり、ヤツはやって来ました。
「たーけやーあ、さおだけーぇ」
…来た。
急いで外へ飛び出し、車の横へ。
運転手はキャップ帽を目深にかぶった40代くらいの男性。
「すいませーん。一本ください」
…すると。
運転手は何ごとか?
といった表情を見せ、一瞬辺りをきょろきょろとしはじめる…
やがて思いついたように「あ?ああ、竿竹ね?買うの?はいはい~」と、車を止めました。

486: 泥華 03/10/09 14:58
荷台から竿竹をほどく。
やたらと手際が悪い。
見てるこっちがイライラする。
思わず「こうしたらいいのでは…」と口を出してしまうほど。
「あー、はいはい」と生返事な運転手。
というわけで、むき身の竿竹一本ゲット。
いらん~。

そして運転手とのコミュニケーションを試みる。

ま「売れ行きはどーですか?」
運「いやー、ぼちぼちかな」
ま「失礼ですけど、これで商売になるんでしょうかね(^^;)?」
運「ん?いやー。まぁねぇ。ぼちぼちかなー。」
ま「一日にどのくらい売れるんですか?」
運「いやー。ははは。いや、俺は臨時でやってるからねー。よくわかんないんだよ」
ま「そーですか。がんばってください」

話をしている最中も、常に周りを気にしてとにかくさっさと切り上げようとしている。
無理に引き留めるわけにもいかず、この日はこれで引く。
「なんかあやしい」それが感想でした。
およそ商売をしている風には受け取れませんでした。

そしてこの日以降も竿竹屋は巡回に来る。毎日…。

487: 泥華 03/10/09 14:59
どうしても気になるので、さりげなく外を歩いてる風を装って、車の近くへ。
しかし一瞬、運転手と視線が合ってしまいました。
先日と同じ男性でした。
向こうも気が付いたらしく(そりゃそうでしょ。誰も買わない竿竹を買った人なんですから、向こうもおいらの顔を覚えていたようです)微妙な反応を。

この時おいらは、その男性が「ちっ」とでも言いたさげな、あからさまにイヤな顔をしたのを見逃しませんでした。
ここで、おいらはなんかマズイな…と思いました。
なにか触れてはいけない部分に触れてしまったような。

しかし、それでも竿竹屋は来る…
気になる…
ああ、ジレンマ。

そしてまた別の日。
ついに耐えかねて、また外に出てしまう。
今度は気づかれないよう、物陰に隠れて様子をうかがうも、車の後ろからではさっぱり見えない。
しかたなく、気づかれないようぐるーっと迂回して車の先回りをする。
建物の間にある隠れた場所、フェンスの横からそっと顔を出す。
さしたる変化も見受けられなかったものの、一瞬よそ見をした瞬間に向こうに気づかれてしまった!!
(今考えれば正面からだから見つかってもしかたない場所ではあった)
さっと隠れるもブォォン!とエンジン音。
隠れた場所に横付けされる車。
あわてて降りてくる運転手。

さっさと逃げればいいものの、この時は失態を見つけられてしまった小学生のごとく体が硬直し…
「見つかった!」…
恐怖のため身動きがとれなかった。
「おまえか…」
息を切らした運転手の第一声でした。
おいらは得体の知れない恐怖のために体は震え、声を出すことができませんでした。
運転手はさらに詰め寄りました。
そして小声でこう言いました。
「何を知ってる!?」
おいらは何も知らない!!知りません!!
この時、全身の血がさぁっと音を立てて引いていくのが感じられました。
黙っているおいらを見て、はぁー、と長いため息をつく運転手。

488: 泥華 03/10/09 15:02
「しょうがない。ちょっと車にのんな」
車に乗れだと!?
あまりのことに…あまりの展開にすっかり動転する。
気が動転するとはこういうことなのか、と生まれて初めて実感する。
車に乗れ、と?…冗談じゃない!ここでようやく体が拒否反応を示す。
逃げなければ。
なんだか分からないけど逃げなければ。

ここで落ち着きを取り戻し、運転手にうながされるままに…
ちょっとふらふらと演技をしつつ…車の方へ。
運転手が車のドアを開けるために向こうを向いた一瞬、全速力で逃げ出した。
「あ!こらっ!待て!」
後ろから運転手が追いかけてくる。
一応、20代の体ではあるからそこそこは動く。
さすがに40代のおじさんに追いつかれるほど体力は衰えていない。

そして逃げ切った。
2~300m程走っただろうか。
追いかけてこないことを確認して、ようやく落ち着く。
息を整える。
そして事の重大さ?に思わず恐怖する。
わからない。わからないけど、なにかヤバイことになってしまった。
知ってはいけないことを知ってしまった。
そんな感じがしました。

それから帰るのも、周りを気にしつつ隠れるようにして、ようやく家にたどり着く。
家に帰って安心する。
そして得体の知れない恐怖を感じる。
しまった…顔を見られてる。
あの運転手はおいらの顔を覚えている。
それが、なにかマズイ気がしてなりませんでした。

489: 泥華 03/10/09 15:04
次の日。
それでも巡回しに来る竿竹屋。
今度はもう外に出ない。
出られない。
あの声が聞こえるだけで恐怖するようになってしまった。
それから、竿竹屋は来る頻度が段々下がっていきました。

ニュースで殺人事件の犯人が捕まったことが報道された。
刺殺された女性のつきあっていた元彼氏が、刺し殺してしまったらしい。
竿竹屋はもう来ていません。
そして忘れた頃に…。

490: 泥華 03/10/09 15:08
ある日、スーツ姿の見知らぬ男性二人がおいらのアパートへ来ました。
夜も遅く11時頃。
おいらが普段、会社に行っているため昼間はいないせいであると思われます。
それも、家に帰り着いて5分もしないうちに二人はやってきました。
どうも、家に入るのを確認してからやってきた…
そのようにしか考えられません。

そして、一人がこう言いました。
「警察ですが」…
何ごと?さっぱり分かりませんでした。
そして、彼らはこう言ったのです。

「以前、竿竹屋の運転手を尾行していましたね?」…!!
なんてことを!尾行!?そんなことはしていない!!
「してません!!」
「どういう目的で、そういうことをされているのかは知りませんが、そういった行為は非常に困るのです。申し訳ないんですが、そういったことはやめてもらえますか?」

だから尾行なんかしていないのに!!
あの時の得体の知れない恐怖がまたよみがえる。
思わず声がうわずって、どもってしまう…
「いや、あの…」
ここで向こうは声を押さえ気味にしながら言う。

492: 泥華 03/10/09 15:09
「これは警告ですから。これ以上、同じ行為をされるとなると公務執行妨害罪もしくは業務妨害罪として告訴する場合もあります。あなた自身のためにも、もうあのようなことはやめてきただきたい」
思わず呆然とする。
この人達は一体なにを言っているのだ!?
おいらは何もしていないと言うのに!!
得体の知れない恐怖と、なぜそんなことを言われるのかという怒りの感情とで、思わず泣きそうになる。

一気に感情が高ぶってしまい返す言葉が出てこない。
それが、向こうの言うことを認めたことになってしまっているにもかかわらず。
「くれぐれもおかしなマネはやめてくださいよ」
と言い残し彼らは去っていった。
わからないけど、思わず泣けた。
悔し涙というか怒りのためというか。

以上が、おいらが体験したことです。

493: 泥華 03/10/09 15:10
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連続カキコすみません。
当時は気持ちが高ぶっていたせいか、状況判断ができませんでしたが、改めて落ち着いて考えてみることにします。
彼らはこう言いました。

「公務執行妨害罪もしくは業務妨害罪」。

これはどういうことか?
つまり、竿竹屋は警察の活動の一部分である、ということに他なりません。
思うに、竿竹屋というのが町中の日常風景に溶け込むための変装であり、本来の目的は何かを監視しているのかもしれません。
いわゆる「公安」と呼ばれる人達の手による活動なのかもしれません。
逆に言えば、竿竹屋いるところに、事件あり、と言ったところか。
もっとも、竿竹屋すべてが公安であるとは言い切れませんが。

元スレ:https://hobby4.5ch.net/test/read.cgi/occult/1064449103/