こんなんわかるか

これほんま怖い

山で遭難したら登れ

これヤバイやろ

地図見ろよ

ここやぞ

>>15
地蔵あるの闇深すぎない？
ここで何人も力尽きたんか

>>15
ダクソでも滅多にない初見殺しやんけ

>>15
こんなん見つけたらチビるわ

>>15
これ彫った奴はどうやって帰ったんだよ

>>15
こうゆうのがゾッとするわ

>>15
すまん、誰かこれの解説してクレメンス
手前の穴がやばいってことか？

>>496
143. 名無しさん＠１周年 2018/05/21(月) 07:38:49.79 ID:/aX8ncwj0

地図を見るに大ヤゲンから小ヤゲンに流れてヨシベ山の神で朽ちてるだろ
親子地蔵とか何とかの神とかいう命名されて祀られてるのは昔からよく遭難した人が発見されて神様仏様になってた意味から

>>532
このニキなにもんや

>>532
すげーなドンピシャやん

>>583
この地蔵近代以前なん？
それにしてはえらい綺麗やな

>>591
室町とかって聞いたことあるで

>>607
はぇ～
歴史ある遭難スポットなんやね

ていうかこれなら左行かない？

>>18
右
登山に自信ニキがとりあえず登ればいいって言ってたから

>>46
それはガチで迷って戻ることもできなくなった時
中途半端に知ってる君みたいな奴が一番危ないんやで

>>18
これの答え聞いて「はえ～」ってなったわ
カンはいけない

>>63
答えはなんなんや
ワイは経験として左

>>79
マップ確認しろだったはず

>>79

>>119
ほんま正しい

>>119
地図持ってない前提では？
地図あるなら最初から見てるやろ

>>176
地図無しで山登るのが間違いやろ

TRICKでこんな話あったな

当時の登山板民の推測

>>25
実査はどうだったんや

>>35
これって沢は下れなかったんか？

>>141
沢を下った結果
滝だらけの急崖地帯にたどりついて
5mの滝を無理して下りたら
直後に30mの滝が現れて
進むことも戻ることもできずにそこで衰弱死した

>>155
ヒェッ……

>>155
やっぱり迷ったら登るがええんやな！

>>155
父親と子供、どっちが先に死んだんやろな
子供が先なら父親は死ぬまでにものすごい罪悪感に苛まれただろう

>>187
子供を上にして折り重なるようにして死んでたらしいから
子供が先に動けなくなっておぶって移動したんじゃないかとは言われとるな

>>206
それ辛いな
自分が選んだ道で遭難して子供死なせてしまうって
死んだの薄々わかってても置いていけなかったんやろな…

>>155
これな

>>155
現代の日本でこんなことあるのか
こええなくまの事件より怖いわ

山の悪いとこって山であるが故に地図以上に距離があるところだよな
仮に方向合っててもこんなに歩いてるんだからこの辺りだろうがまるで機能しない

怖いなあ

ほんまこういうの怖い

家でなんjが一番やな

沢を下ろうとした結果



↓


↓


↓

>>275
最後のやつ深さあるなら飛び込みでいけそう

>>289
と思うやろ
滝壺に飛び込んだら浮き上がってこれんのや…

>>302
なんでなんｘ

>>306
浮き上がろうにも滝の水に押し戻される

>>306
上から次から次に毎秒何トンもドバドバ水が落ちてくるんやぞ
水の中も渦巻いとるやろうし

>>315
>>316
滝壺に落ちないようにしないと終わりってことやね

>>275
沢って言葉が悪いわこんなん想像と違う

これ印象残ってるわ
https://ja.wikipedia.org/wiki/SOS遭難事件

>>286
30年くらい前か？
ニュースで見たのはっきり覚えてるわ

>>337
そうやな
航空写真にも写ってたらしいからな

地質とか植生に詳しければだいたいの標高と東西南北の見当がついたりするんやろか

道迷い遭難はいっちゃん怖いやつやで
沢は絶対に降ったらあかんのや

ワイ山登りクソ好きやねんけど危険あるんやな
個人的に好きなの生駒山やわ

今の時代、遭難してもスマホがあるから大丈夫なんじゃない？

>>359
登山なんかしなくてもバイクでちょっと山道入ったりする程度で繋がらなくなるのに登山中なんか繋がらんで？
GPSは動くからオフラインマップを事前に落としといて見るのが正解

>>359
山奥は電波来ない定期

五頭山って地図見たらわかるけど北アルプスとかと違って標高低い大してデカくない山なんや
そんな山でも道迷い遭難は簡単に死ぬんやで

経験ある人でも運がないと死ぬのは怖いわ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-267376.html

トムラウシ山事故とか地獄だったもんな
低体温症で死んじゃうからお客さん置き去りにされて

なんの山か忘れたけど(多分有名な山)
女性の登山家が氷の亀裂に入ってしまって声は届くけど助けられなかったってやつとか読んでておお…もう…ってなるわ

私ここで死ぬからー助け来なくていいよーってやつ

>>471
これやな

「クレバスに消えた女性隊員」は、詩というよりも現場報告のような趣の作品です。

「京都山岳会登山隊の白水ミツ子隊員が、第一キャンプからベースキャンプへ下山中、ボゴダ氷河のヒドン・クレバスに転落、死亡したのは、一九八一年六月十日のことであった」と始まります。

午前十一時二十分の転落は「直ちに第一キャンプに緊急連絡され、第二キャンプからかけつけた救助隊員が現場に到着したのは十三時十分。彼女の生存は確認された。宮川隊員がクレバスへの下降を試みる」。

「そこからは氷の壁はまた少し屈曲し、真っ暗で、さらに狭くてそれ以上は下降できない。やむなくザイルの端にカラビナとヘッドランプをつけて降ろす。
一〇メートル（上からは二〇メートル）降ろしたところで彼女に達したようだが、彼女自身どうにもザイルをつかまえることが出来ないのか、ザイルはかすかな手ごたえを感じるが、そのまま空しく上がってくる。
そういう作業を何度も『しっかりしろ』と大声で彼女に呼びかけながらやっている時に、『宮川さぁーん、私ここで死ぬからぁ―』『宮川さぁーん、奥さんも子供もいるからー、あぶないからぁー、もういいよぉー』という声。
かなり弱った声だったが、叫ぶような声だった。彼女自身でもう駄目と判断してのことだろう。まったくやり切れない気持ちだった。声が聞こえてくるのに助けられない。くやしさが全身を貫く」。

「十六時、彼女の声はまったく聞こえなくなった。カメラ助手の新谷隊員、そして当日頂上アタックした山田、大野両隊員もクレバスに降りた。しかし誰も宮川隊員が降りた位置より下には行けず、二十一時ついに救助作業を打ち切った」。

「白水さんは二十九歳、独身だった」と結ばれています。

>>509
ひぇ

>>509
4時間以上意識あったら助けられるやろ

>>572
手段無きゃ無理やろ

登山はしたくないけど手記や登山の小説は好きや

ニキらも道迷いは気つけてくれや
できればGPSで現在地をこまめに確認しながら山を歩くのが安全や

楽しいお出掛けがこんなことになると思うとかわいそすぎてもうね